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NEWS REPORT

早稲田大学校友会設立125周年記念イベント

「南極100年展」―大隈重信が支えた歴史的偉業

映像や模型を通して当時の様子を振り返る

 3月25日から5月21日まで、大隈記念タワーにて「南極100年展」が開催されています。今から約100年前の1910(明治43)年冬、白瀬矗(のぶ)隊長と隊員26名から成る日本南極探検隊は、わずか204トンの南極探検船「開南丸」に乗り、東京芝浦を出港。南極の厚い氷に阻まれ一度は挫折しながらも、1912年1月28日、南極に日章旗を掲げ、その地を大和雪原と命名しました。この偉業の陰には、同探検隊の後援会長を務めた本学創設者大隈重信と学生などの厚い支援がありました。

 今回の展示会では、白瀬と大隈の功績を振り返るとともに、環境フォトジャーナリスト・藤原幸一さんの作品を通して現在の南極の姿を紹介しています。この度の震災の影響で、開催期間が変更となりましたが、初催日からたくさんの方が足を運ばれています。