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NEWS REPORT

箱根駅伝は、大会新記録で18年ぶりに優勝!

2010年度も体育各部が大活躍

競走部

庭球部

 新年早々の1月2日、3日、第87回東京箱根間往復大学駅伝競走が東京・大手町~神奈川県箱根町の芦ノ湖湖畔の全10区間で行われ、本学が18年ぶり13度目の総合優勝を果たしました。レースは1区から4区までがトップでタスキをつなぎ、5区の山登りへ。途中、東洋大にかわされるものの、27秒差の2位で往路を終えました。復路では6区の山下りで逆転。その後は安定した走りで追いすがる東洋大を21秒差で抑え、見事な走りでゴールテープを切りました。復路優勝も本学で、総合タイムの10時間59分51秒は大会新記録。出雲全日本大学選抜駅伝、全日本大学駅伝とあわせ、史上3校目の学生駅伝3冠達成となりました。

 また前号では競走部とともに野球部、剣道部の優勝報告を掲載しましたが、そのほかの体育各部も輝かしい成績を挙げています。決勝戦で女子は全勝、男子も1敗という圧倒的な強さで全日本大学対抗テニス王座決定試合を制した庭球部など、2月15日時点で10部が学生団体日本一に輝きました(下表参照)。さらに、各種リーグ戦・ブロック大会といった試合や個人戦を含めると、実に19部が優勝を飾っており、引き続き冬季に行われる大会での活躍が期待されます。

 体育各部を統括する競技スポーツセンター所長でもある宮内孝知理事は、「今年はたまたま世間の関心の高い競技での活躍が目立ちましたが、例年10部程度が団体優勝しています。スポーツには競争と共同、ライバル心と仲間意識という相反するテーマがあり、その中で信頼や責任といったものを身に付け人間的にも成長します。団体競技は特にその要素が大きく、本学では個人競技はもちろんですが、団体での戦績をより重視しています。競技成績だけでなく、スポーツの教育効果も含めて指導に力を入れていきたいと思います」と語っています。

 なお、高等学院米式蹴球部も全国高校選手権(クリスマスボウル)で、24年ぶりの高校日本一を勝ち取っています。

2010年度 体育各部 団体学生日本一(2011年2月15日現在)
部名 大会名等 成績等
野球部 明治神宮野球大会 優勝 初
庭球部 全日本大学対抗テニス王座決定試合男子団体 優勝 6連覇
全日本大学対抗テニス王座決定試合女子団体 優勝 5連覇
漕艇部 全日本大学選手権大会:女子 総合優勝 2連覇
剣道部 全日本学生剣道優勝大会(男子) 優勝 45年ぶり2回目
全日本女子学生剣道優勝大会 優勝 初
競走部 出雲全日本大学選抜駅伝競走 優勝 14年ぶり2回目
全日本大学駅伝対校選手権大会 優勝 15年ぶり2回目
ア式蹴球部 全日本大学女子サッカー選手権大会 優勝 2連覇
ヨット部 全日本学生ヨット選手権大会 総合優勝 3連覇
フェンシング部 全日本学生選手権大会:男子フルーレ団体 優勝 2連覇
軟式庭球部 全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会:男子団体 優勝 4連覇
全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会:女子団体 優勝 初
ラクロス部 全日本大学選手権大会:男子 優勝 初

漕艇部

ア式蹴球部

ラクロス部