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NEWS REPORT

本庄高等学院で国際交流イベント

シンガポールNJCとの科学教育プログラムを実施

シンガポール水族館での解剖実験「魚とイカの体の構造を探る」

本庄高等学院近くの男堀川での「河川生物と水質の調査」

 11月6日から11日の間、Singapore National Junior College(NJC)の生徒14名と教員2名が本庄高等学院を訪れ、NJC-Waseda Exchange Programmeを実施しました。

 このプログラムは、同学院の姉妹校であるNJCとの間で「双方の環境を生かした科学教育プログラムを行い、両校の先進的科学教育プログラム発展の参考とする」ことを目的として、2年前より実施しています。7月にNJCを訪問した際には、授業参加や文化交流のほか、「シンガポール国立大学における生物多様性のワークショップ」など3種類のワークショップが行われました。

 今回は、授業のほか「長瀞の浸食地形観察」「醤油・味噌の醸造と豆腐作りのワークショップ」「河川生物と水質調査」を実施し、Farewell Partyでは家庭科室で両国の自慢料理を作るなど、交流を深めました。両校はテレビ会議で年数回ディスカッションを行いながら、共同研究も進めており、このような交流関係の構築は、高校における国際連携プログラムの一つの実践的なモデルになるものと考えています。