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NEWS REPORT

演劇・映像の国際的教育研究拠点として高い評価

演劇博物館グローバルCOEが国際シンポジウムを開催

講演内容についてパネルディスカッションが行われました

 映画と演劇を「ピクチャレスク(絵画性)」という視点から考える国際シンポジウム「映画と演劇におけるピクチャレスク」(演劇博物館グローバルCOE主催)が1月17日から3日間にわたり、小野記念講堂で開かれました。

 イタリア映画『アッカトーネ』(1961)におけるマンテーニャの絵画やスペイン映画『ヴィリディアナ』(1960)におけるダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の図像など、映画イメージにおける絵画からの借用の問題や、日本演劇と浮世絵に見る舞台装置と絵画との関係性などをテーマに議論が交わされました。

 海外から4名の演劇・映画研究者を招き、COE拠点の研究者も参加して、歴史的かつ理論的な問い直しが試みられました。