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NEWS REPORT

「研究の早稲田」目指して、研究院フォーラムを開催

日本の国際プレゼンスを高め続けるために

講演を行う鈴木寛文部科学副大臣

研究院について紹介する藪下研究院長

 本学研究院(※)主催によるフォーラム「国際的な研究大学への飛躍―重点領域研究と若手研究『人財』―」が10月11日、井深大記念ホールで開催されました。

 まず、鈴木寛文部科学副大臣より「大学の教育・研究力の強化に向けて」として、特に若手研究人材育成のための政府の取り組みと大学に期待される役割について講演がありました。藪下史郎研究院長による研究院の紹介などのほか、高等研究所の若手研究者3名からは、「人間社会における協力のしくみ―信頼感と公正感」「往生の十五夜―絵画史料から死生観をさぐる」「宇宙を使って溶融金属の謎に迫る」など先進的でユニークな研究内容が報告されました。

 フォーラムは約5時間にわたりましたが、中長期目標「Waseda Next 125」に基づいて本学が具体的に取り組み、実現してきたことや、重点領域研究として本学の強みである研究分野がより強化されていることがアピールされ、約300名の学内外からの参加者が熱心に聞き入っていました。

(※)研究院は、本学の研究レベル全体の向上を図るために、学術院の枠を越えた研究者間の交流の活性化、研究支援、重点研究の戦略的企画・実行を目的として、2009年4月に設立されました。