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▼錦秋号

NEWS REPORT

世界的経営家2名に

名誉博士学位(Doctor of Law)を贈呈

9月20日、卒業式にて李健熙(イゴンヒ)サムスン会長

李健熙氏(左)と白井総長(右)

 李健熙氏は、韓国サムスングループの創業者である故李秉喆(イビョンチョル)氏の三男として生まれ、1965年3月本学第一商学部を卒業。1966年米国ジョージワシントン大学経営大学院を修了後、サムスンの経営に携わり、以降要職を歴任し、今日のサムスンを築かれました。世界的な企業人であることに加え、日韓友好関係の推進にも尽くされています。

9月21日、入学式にて魏應州(ギオウシュウ)頂新国際集団康師傅控股有限公司総裁

魏應州氏

 魏應州氏は台湾出身。1992年天津経済技術開発区に、現在年間の販売量が130億袋を超える世界最大の即席麺メーカー天津頂益国際食品有限公司を設立。氏は家庭の事情により進学を断念せざるを得なかった体験から、経済的に恵まれない若い世代の育成を大変重視しており、2009年には氏からの多額のご寄付をもとに「頂新国際集団康師傳控股有限公司奨学資金制度」が本学に創設されるに至り、現在、中国・台湾からの留学生12名が本学で学んでいます。