早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

読売新聞オンライン

ホーム > キャンパスナウ > 新緑号 NEWS REPORT

キャンパスナウ

▼新緑号

NEWS REPORT

中高一貫教育と高大連携で人材育成

新たな附属・系属校で1期生が入学

附属初の中学校開校

家族で記念撮影:高等学院中学部

 附属校として初の中学校「高等学院中学部」では、まだ小学生の面影が残る128名の新入生を迎えました。4月8日の入学式で白井総長は「中学生というのは将来を切り開くための基礎を築く大切な時期ですから、建学の精神を胸に、切磋琢磨してください」と期待を述べました。

 開校にあわせて新校舎3棟を新築、これらの新校舎は地上3階の3棟構成で、明るい吹き抜けのある総合情報センター(図書館など)を中心に、中高合わせて約1,300名の生徒を収容できる教室棟を備えています。

大隈重信の生誕地に系属校

新入生代表宣誓:早稲田佐賀中学校・高等学校

 早稲田佐賀中学校・高等学校も、大隈重信の出身地・佐賀県の唐津に開校し、本学の教旨銘板とともに附属・系属校のシンボルである大隈重信の胸像も設置されました。1期生として中学校123名、高等学校129名が4月7日の入学式を迎え、白井総長は「早稲田大学の卒業生は幅広い分野で活躍している。その原動力は早稲田大学の建学の精神にある。早稲田佐賀の建学の理念は『学問の独立』『進取の精神』『地球市民の育成』。学園生活で、ぜひその精神を自分のものとし、力を合わせて新しい伝統をつくりあげてほしい」と挨拶しました。

 同校は唐津城の麓に広がる県立高校跡地に建ち、旧校舎に耐震補強を施して内装や外壁などを一新しました。男女292名を収容できる新設の寮は、大隈重信の幼名にちなみ「八太郎館」と名づけられました。