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NEWS REPORT

秋の褒章および日本芸術院

本学教授に高い評価

左)江頭教授 右)藪野教授

 2009年秋の褒章において、法学学術院の江頭憲治郎教授が、「学術芸術上の発明改良創作に関し事績著明なる者」に授与される紫綬褒章を受章しました。江頭教授は「閉鎖的会社、商取引法といったマイナーな分野の研究が評価されたのだとしたら、斯学にとってうれしいかぎりです」と受賞の感想を述べています。伝達式は11月16日に執り行われました。

 一方、12月15日、芸術活動に顕著な功績があったとして本学芸術学校の藪野健教授に対し、日本藝術院第一部(美術)会員の辞令が発令されました。藪野教授は、洋画「ある日アッシジの丘で」で2008年度日本芸術院賞を受賞。

 今回の栄誉に「早稲田は人を生み、育む場だ。私が画家になったのも、安藤更生、坂崎乙郎、今井兼次の3人の教授との出逢いがあったからだと思う。表現工学のような領域を越えた藝術表現の教育に尽力したい」とコメントしました。