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NEWS REPORT

シンガポール政府と連携

バイオサイエンスの海外拠点を開設

A*STARチュアン・ポー・リム長官(左)と白井総長

 9月14日、バイオサイエンス産業を国家的に推進しているシンガポールのバイオポリスに「早稲田大学バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)」(所長:石渡信一理工学術院教授)が開設されました。また同日、シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)との間で、共同研究を促進し、有能な研究者を育成することを目指して協力し合う旨の調印式も行われました。

 同研究所は、(1)新しい細胞生物物理学の構築、(2)医薬品や診断法の開発プロセスの構築、(3)バイオ医薬品・医療機器の開発に向けた研究、(4)脳神経疾患の診断と治療に向けた研究、などをテーマに、世界屈指の研究者たちとともに連携・共同・融合研究を展開し、新しい学問領域を開拓することを目指します。