早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

YOMIURI ONLINE

ホーム > キャンパスナウ > 新緑号 NEWS REPORT

キャンパスナウ

▼新緑号

NEWS REPORT

4大学コンソーシアム「ナノ・マイクロ理工学」で研究連携

慶應大・早大・東京工大・東京大
川崎市と研究拠点設置および産学連携推進で基本合意

左から慶應義塾大学 安西祐一郎塾長、白井総長、東京大学 小宮山宏総長、東京工業大学 伊賀健一学長

   1月29日、本学と慶應義塾大学・東京工業大学・東京大学の4大学からなる、ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム(以下「4大学コンソーシアム」)は、川崎市と医療・環境・エネルギーなどに関連する産業の活性化と科学技術立国を目指す我が国の発展や人々の生活の向上に貢献していく基盤技術として期待されている「ナノ・マイクロ理工学」の大きな研究成果を産み出すとともに、研究成果を活かした産学連携の推進に向けて、両者が相互に連携・協力して取り組んでいくことについて基本合意を締結しました。

 4大学コンソーシアムは、「拡張ナノ空間(10nm ~1μm)」と呼ばれる未開拓領域の工学研究を促進するための共同事業体です。ナノ・マイクロファブリケーション技術を中核とした研究拠点を、研究開発機関や高度な技術力を持つ企業が集積する「ものづくり都市・研究開発都市」 ―川崎市に設け、ナノ・マイクロ理工学分野の研究教育に取り組むとともに、最先端の新技術開発、新製品・新産業の創出を目指したものづくり産業を牽引する企業等との連携を推進します。