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▼3月号

NEWS REPORT

筑紫哲也氏を偲んで

2つの追悼シンポジウム開催

『筑紫哲也をどう継ぐか』

 校友の故筑紫哲也氏を偲んで、2つのシンポジウムが開催されました。

 12月13日、大学院公共経営研究科、メディア文化研究所主催『筑紫哲也をどう継ぐか--その人・思想・行動を見つめ直す--』(小野記念講堂)では、田勢康弘公共経営研究科教授司会の下、ゲストスピーカーに桂敬一氏(元東京大学社会情報研究所教授)、下村健一氏(ジャーナリスト)、森治郎氏(メディア文化研究所教授)、吉岡忍氏(ノンフィクション作家)を迎え、筑紫氏の足跡を振り返り、その業績の意味を明らかにすると共に、今後その遺志をどのように生かし発展させるかの議論が繰り広げられました。

 1月26日には、政治経済学術院主催で『多事激論! ジャーナリズムのこれから』(大隈講堂)が開催されました。少数意見を尊重していた筑紫氏を振り返り、ジャーナリズムのあり方を議論しました。司会は田原総一朗特命教授。パネリストは、金平茂紀氏(TBSアメリカ総局長:NYからネット参加)、姜尚中氏(東京大学教授)、道傳愛子氏(NHK解説委員)、野村彰男氏(朝日新聞ジャーナリスト学校長)、川岸令和政治経済学術院教授、田勢教授の6名で、会場は約1000人の参加者で埋め尽くされました。

『多事激論! ジャーナリズムのこれから』