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▼10月号

NEWS REPORT

ASMeW、4年半の研究集大成

国際シンポジウム
「先端融合研究でQOLを向上する、健康寿命を延ばす」開催

ポスターセッションの様子

 2004年6月に設置された先端科学・健康医療融合研究機構(Consolidated Research Institute for Advanced Science and Medical Care, Waseda University)、通称AあすみゆSMeW(明日見ゆ)は、これまでの4年半の研究の集大成として、8月27、28日、本学国際会議場にて国際シンポジウムを開催しました。

竜田邦明教授(理工学術院)の研究をタペストリーで

 初日には、先端医療振興財団理事長・京都大学名誉教授の井村裕夫教授による基調講演「健康科学の未来を拓くために総合から融合へ」が行われ、午後から翌日にかけ、数々の招待講演とこれまでASMeWが取り組んできた重点研究、主に、ロボット、ナノテクノロジー、有機合成化学などから医療へアプローチする早稲田大学らしい研究の結果が次々と紹介されました。

 ASMeWでは社会とのコミュニケーションを意識しており“、たくさんの人たちに、分かり易く、そして魅力的に研究成果を魅せる”「魅せる化プロジェクト」もその一つで、「サイエンスアート」タペストリーを作成し、シンポジウムでは展示を行いました。今後、ASMeWで新たに生まれてきた先端融合研究テーマとその成果について、メディア発信にも力を入れていきます。