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キャンパスナウ

▼10月号

NEWS REPORT

中東と早稲田の新たな進展へ向けて

サウジアラビア王国デー開催

サウジアラビア王国大使館講座で話す駐日サウジアラビア王国特命全権大使ファイサル・ハサン・トラッド閣下

 本学は2006年にサウジアラビア王国スルタン・アブドゥルアジズ・アールサウード皇太子殿下に本学名誉博士学位を贈呈しました。その後、白井克彦総長が招待を受け同国を訪問して以降、産学官それぞれのステージにおいて同国との親交を深めてきました。また、中東との研究教育促進のために、サウジアラビア国王の名のもと多額の本学創立125周年記念募金をいただくなど、様々な支援をいただいております。

 本年4月には早稲田大学中東総合研究所を開設し、同国との研究交流や学生交流、本学における中東研究を更に推進していきます。そのキックオフイベントとして「サウジアラビア王国デー」を6月17日から23日まで開催しました。文化交流・学生交流イベントとしてICC(国際コミュニティセンター)において「ICCアラビアン・カフェ」を催したほか、同国駐日サウジアラビア王国特命全権大使 ファイサル・ハサン・トラッド閣下によるサウジアラビア王国大使館講座や同国大使館員による政治経済学部特別授業、早稲田大学中東総合研究所発足記念シンポジウムおよびサウジアラビアデー特別企画展示「エネルギーを未来に」が行われました。これらの催しには、多くの学生、教職員、一般の方々が参加し、同国についての理解を深めると共に、両者間の友好を深める絶好の機会となりました。

中東総合研究所発足記念シンポジウムにて挨拶をする浦野義頼中東総合研究所長

特別展示「エネルギーを未来に」の模様

ICCアラビアンカフェにてアラビアコーヒーを試飲する学生たち