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▼7月号

NEWS REPORT

多額の寄付に早稲田の底力を実感

創立125周年記念事業募金8年間で目標の200億円を突破!

 早稲田大学創立125周年記念事業募金に寄せられた募金額が、5月末で202億7,000万円となり、当初の目標の200億円を突破しました。ご寄付いただいた多くの個人、団体・企業の皆様に、厚くお礼申し上げます。

 早稲田大学では創立125周年を迎えるに当たり、「グローカル・ユニバーシティ」の実現を目指し、具体的な施策となる事業を選定。それに伴い、2000年度から足掛け8年にわたる募金活動を実施してきました。募金対象となる記念事業は、早稲田のシンボル・大隈講堂の改修をはじめ、新学生会館、大久保キャンパス63号館、西早稲田キャンパスC棟、新8号館の建設で、うち4棟の改修、建設はすでに完了。残るC棟も来年1月の完成予定となっています。総事業費370億円は、記念募金による資金200億円と、自己資金170億円で賄います。

 5月末現在で、お申し込みいただいたのは個人約9万3,600件、法人・団体4,400件。国内のみならず、海外からも寄付がありました。寄付していただいた個人・団体の皆様については、全員の芳名録を作成し、末永く顕彰致します。また、寄付総額が8万円以上の個人と、20万円以上の法人・団体については、大隈講堂内に設置された「早稲田大学創立125周年記念事業募金寄付者銘板」(写真)に芳名を記しました。さらに、125万円以上ご寄付いただいた個人に対しては、大隈講堂ホールの各椅子に芳名を刻印したプレートを配しました。

 口元周策記念事業募金局長は「皆様の多額のご寄付に、『早稲田の底力』を実感しました。記念事業によって誕生した研究教育施設で、今後、質の高い教育が行われていくことでしょう。また、募金活動を契機として、各地の校友会や父母会が盛り上がりを見せたことも大きな収穫だったと思います。募金は来年3月まで受け付けていますので引き続きのご支援をお願いします」と話しています。