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キャンパスナウ

▼7月号

NEWS REPORT

「社会諸科学の総合的、学際的な教育・研究」の理念を具現化

社会科学部が昼間部化・カリキュラム改革・大学入試センター試験利用入学試験導入を発表

5月14日に行った記者説明会で発言する大西泰博社会科学総合学術院長

 1966年、社会科学部は、それまでの社会科学系の各夜間学部(第二政治経済学部、第二法学部、第二商学部)を統合し、夜間学部として設立されました(1998年より昼夜開講制)。

 しかし、働きながら夜間学部に通う学生は、今ではほとんど見られなくなりました。このような情勢の変化に鑑み、また「社会諸科学の総合的、学際的な教育・研究」の理念をより一層、具現化するべく、2009年4月よりカリキュラム改革の実施と合わせ、昼間部へ移行します。これまで、当学部の授業は基本的に3時限目(午後1時~2時30分)からでしたが、昼間部化以降は他学部同様、1時限目(午前9時~10時30分)からの開始となります。

 また、来年度より大学入試センター試験利用入学試験を導入することで、首都圏以外の受験生への対応を改善し、また、各教科にわたってバランスの取れた学力をもつ学生が入学することによって、今まで以上に活気あふれた学習環境を作り出します。募集定員は50名で、必要科目は5教科5科目(外国語、国語、地歴・公民、数学、理科)および選択1科目とし、センター試験の結果のみで合否判定を行います。