早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

読売新聞オンライン

ホーム > キャンパスナウ > 7月号 NEWS REPORT

キャンパスナウ

▼7月号

NEWS REPORT

小中学校の教員向けプログラムを提供

高等学院、西東京市との連携事業「理科・算数だいすき実験教室」

 2007年度から、早稲田大学高等学院では教務部社会連携推進室と協力して、西東京市との連携事業「理科・算数だいすき実験教室」を開催しています。昨今の教育界では、学びの場の拡大やさまざまな形の学習支援が模索されていますが、高等学院も西東京市の小学生および小中学校の教員向けに、理科や算数の特別プログラムの提供を始めました。

 2007年度は手始めに、物理科と地学科の教員が、「空気の存在を知る実験」および「自然エネルギーの実験」を担当しました。参加した小学生や保護者から、もっと多くの実験をしたいという声や、新しい実験の提案などがあり、理科の面白さを伝えることができたと考えています。小学生にとっては小学校で扱わない内容に触れることができ、高等学院の教員も、対象学年が変わることで、普段の授業にはない新鮮な経験を得ることができます。

 2008年度には数学、物理、化学、生物、地学の各科が合計で10講座程度を提供する予定です。

加藤徹先生「自然エネルギーを考えよう」

橘孝博先生「もしも空気がなかったら」

柳谷晃先生「計算道具を工夫しよう」