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キャンパスナウ

▼7月号

NEWS REPORT

教育の質を高める中高大連携

2校の中学校・高等学校の新規系属校化を発表

 6月7日、大阪府茨木市の私立摂陵中学校・高等学校(理事長:武藤治太)を2009年4月(予定)に、また設立準備が進められている学校法人「大隈記念早稲田佐賀学園(仮称)」のもと佐賀県唐津市に開校される予定(2010年4月)の早稲田佐賀中学校・高等学校(仮称)を開校に合わせて、系属校とする方針を発表。

 本学では以前から多種多様な経験や能力を持った人材を受け入れるため、様々な入学形態を模索してきました。今回は、新たな取り組みとして、地域・歴史・伝統を考慮し、本学の教育に共鳴し、教育の質を高めるための中高大連携が可能な中等教育機関との提携関係を強化し、優秀な学生の確保につなげたいと考え、2つの中高一貫校を系属校とすることを決定しました。それぞれの概要は下表の通りです。

新規系属化予定校の概要
学校名 摂陵中学校・高等学校〔男子校〕 早稲田佐賀中学校・高等学校(仮称)〔男女共学校〕
学校法人名 大阪繊維学園 大隈記念早稲田佐賀学園(仮称)
所在地 大阪府茨木市宿久庄7丁目20―1 佐賀県唐津市内を予定
設置年 1962年高校設置(1985年中学校併設) ※2009年4月系属校化の予定 ※2010年4月設置・系属校化の予定
入学定員等 (中学)90名 (高校)335 名(内部進学含む) (中学)120名 (高校)240名(内部進学含む)
早稲田大学進学実績(2008年度) (志願者)27名 (合格者)4名 (手続者)2名 ※新設予定校のため、データなし
推薦による受け入れ人数 2009年度以降に入学した生徒で、系属化3年後の各学部全体の受け入れ総数を40名とする。 系属化3年後(高校1学年120名)の各学部全体の受け入れ総数を定員の50%となる60名程度とする。系属化6年後(高校1学年240名)の各学部全体の受け入れ総数を定員の50%となる120名程度とする。