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▼2017 錦秋号

Headline News

子どもたちの知的好奇心を刺激する

第30回ユニラブ(小中学生のための科学実験教室)が開催

白衣、安全メガネ、手袋着用で安全にも十分配慮
(実験:「むらさきキャベツが大へんしん!」)

 毎年夏休みの時期に開催される早稲田大学理工学術院主催の小中学生のための科学実験教室、ユニラブ。1988年に始まったユニラブが、今年8月8日の開催で30回目を迎えました。

 ユニラブは、実際に研究活動を行っている研究者とコミュニケーションを取りながら自ら実験や工作を体験することによって、参加者に科学を身近に感じ興味を持ってもらうことを目的とし、例年、学生や教職員が事前申込制の実験教室や誰でも参加可能な実験体験コーナーなどを実施しています。

 今回も紫キャベツから色素を取り出す実験や、ゼラチンを使って果物ゼリーを作る実験、ラインに沿って動くロボットを作る実験など、知的好奇心を刺激するイベントが多数ラインアップし、参加者の子どもたちにも好評でした。当日は約2,000人の小中学生が参加し、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

 本学では地域連携の取り組みとして国内各地への出張イベント等も実施しているほか、2016年3月には地域交流フォーラムの一環で台湾においても科学実験教室を開催しました。今後も活動の幅を拡げていきます。

回路制作中(実験:「暗くなると光る回路を作ろう!」)

屋外で実施する教室も(実験:「木と竹と土とわらで建物の壁をつくろう」)

実験教室の最後には、全員に修了書を授与
(実験:「ぐぐっと観察! ぷるぷるゼリー」)