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▼2014 錦秋号

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文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」トップ型に採択
10年以内に18研究分野で世界100位以内、10年で10万人のグローバルリーダー輩出へ

 平成26年度スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」トップ型(タイプA)に“Waseda Ocean構想~開放性、流動性、多様性を持つ教育研究ネットワークの構築~”が採択されました。

 本事業は文科省が高等教育の国際競争力の向上を目的に、世界レベルの教育研究を行うトップ大学や国際化を牽引するグローバル大学に対し、制度改革と組み合わせて重点支援を行うものです。トップ型(タイプA)は世界の大学ランキングでトップ100を目指す力のある、世界レベルの教育研究を行う大学を対象としており、採択大学は最大10年間の支援を受ける予定です。

 これにより、2012年に策定し、全学で共有し、実施3年目を迎えた中長期計画“Waseda Vision 150”の改革の実現がより加速することが期待されます。

 “Waseda Ocean構想”では、世界に向けて大学を開放し、ダイナミックな頭脳の国際的流動の中で、教育研究の質と量の飛躍的向上を実現することで、世界ランキングにおいて本学がカバーする25の研究分野のうち18分野を10年で100位以内、10年で10万人のグローバルリーダーの輩出を目指します。

 本事業では前述の目的を達成するために、さらに3つの具体的な目標と6つの具体的な取り組みを行っていきます。「六つの世界水準のモデル拠点から全学改革への展開」を行う取り組みでは、国際的に評価の高い研究6拠点に先行的に集中投資を行うことなどにより、さらなる国際的な評価の向上を目指します。これらの事業の過程として、それぞれ図表のような数値目標を設定しました。

 これらの改革を全教職員あげて推し進め、現在進めている“Waseda Vision 150”を加速し、世界を牽引し世界に貢献する大学であり続けるよう努力していきます。


地球規模の課題の解決と
未来を創造する
研究・教育システムの構築

 本学のグローバル戦略の特色である、世界のリーディング大学とのネットワークを活用し、優れた頭脳の国際流動性を促進し、教育・研究のレベルを飛躍的に向上させる仕組みを構築。


教育・研究における
徹底的な国際化の推進

 “Waseda Vision 150”が目指す世界に貢献し、世界を牽引する大学に相応 しい数値目標を設定します。


教員の採用システムと大学運営のガバナンスを抜本的に改革

 グローバルスタンダードに合致する教員を世界中から広く採用する仕組みと、本事業の終了後も向上し続ける教育研究を提供できる財政的基盤を構築。