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▼2014 新緑号

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グローバルリーダーの育成と生涯学習の新拠点
「中野国際コミュニティプラザ」オープン!

WISH寮室内リビング

WISHコミュニティキッチン

 3月6日、JR中野駅近くに建設中だった「早稲田大学中野国際コミュニティプラザ」が竣工しました。

 同プラザは地下1階、地上11階。1階の生涯学習施設フロアには、本学エクステンションセンター中野校が開校し、早稲田の教育研究機能を活かして地域社会に開かれた生涯学習の場づくりを提供。2~11階には、日本人学生と外国人留学生とが共生する環境で相互理解や国際感覚を深める取り組みを行う国際学生寮「Waseda International Student House」(通称WISH、収容人員872名)がオープンしました。

 WISHは、個室を備えた4人1ユニットの寮室のほか、コミュニティキッチンや音楽室、フィットネスルーム、大浴場などを完備するほか、社会のニーズに応えうる人材育成のため「Social Intelligence(SI)プログラム」に全寮生が参加。日本全国・世界各地から集まった出身の異なる多様な個性・才能、異文化との触れ合いを通して国際性を磨くとともに、生涯にわたる信頼関係の構築と人脈形成の場となることを目指しています。

 また4月8日には、同プラザ開設に多大な支援をいただいた柳井正ファーストリテイリング会長兼社長(1971年政経卒)、曹其鏞 香港永新企業(香港)副会長、荻野正明フェニックスグループ会長、渡伸一郎コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド代表らを招いての開所式が行われました。鎌田総長と招待者6名によるテープカットの後、WISH内の教室で寮生約100名と招待者の交流会を開催。柳井氏からは「今や世界中の誰でもが世界中で働くチャンスがある時代であり、WISHから世界をより良い方向に導く人材が育つことを切に願う」との激励が。自由懇談では、会場のあちこちに招待者を囲んだ輪ができ、学生たちにとってはリーダーたちの期待をじかに感じ、今後の学生生活への励みの機会となりました。

挨拶する柳井氏

曹氏を囲む寮生たち

施設の写真をWebでご覧いただけます。