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キャンパスナウ

▼2017 新緑号

Feature

早稲田いま、むかし

 アジアのリーディングユニバーシティーとして、早稲田大学は授業のIT化・キャンパスのグローバル化など、ハード面・ソフト面ともに進化を続けてきました。この30年で、大きく変化したキャンパスの“いま”と“むかし”を比較します。変わってきたキャンパスを見つめると、その中でも揺るがず変わらない早稲田の姿も見えてきます。

PART1 学生のいま、むかし ~ある学生の一日~

 “いま”と“むかし”の学生の一日を比較します。“いま”の早稲田では、多様なサービスや施設を利用することで、充実したキャンパスライフを送ることができます。

AM07:30 朝起きて1日の授業を確認
自宅でも移動中でも、必要な情報が手に入る!

 履修している授業の予定をポータルサイト「My Waseda」で確認。大学からの連絡も、スマートフォン、自分のPCから見られます。

AM08:30 授業の前に100円朝食
ワンコインなのでお財布にも優しい

 1限の前に、カフェテリアで期間限定キャンペーン中の100円朝食を。大学が目指す「健康キャンパス」の取り組みの一貫で大学も学生の健康をバックアップしてくれています。

AM10:00 英語での授業
いろいろな国の友達ができるのも早稲田らしさ!

 1限は英語で専門知識を学ぶ授業を取っています。留学生と一緒に学ぶため、レベルの高い英語、専門知識と多くの刺激が得られます。

AM12:00 外国人留学生と昼食
各国語ランチは他にも中国語やスペイン語、言語指定なし等さまざま。ひとりでも気軽に参加できる雰囲気がいい!

 昼食がてら留学生と交流できる、ICC(異文化交流センター)主催のイングリッシュランチに参加。最初は慣れなかったものの、徐々に打ち解け、英語で冗談も言い合えるようになりました。

PM14:00 プレゼンテーションの練習

 演習授業のプレゼンテーション発表に向け、仲間と準備。テレビや無線LAN、ボードを使って発表練習ができる「W Space」のブースを利用します。

PM15:30 PCスペースで検索

 レポート作成のため、図書館で調べ物をすることに。行く前にPCスペースに立ち寄り、図書館資料検索システム「WI NE」で欲しい資料があるか探します。

PM17:00 キャリアガイダンスに参加

 興味のあったキャリアセンター主催のイベントに参加。低学年からでも、さまざまな学内プログラムに参加することで将来のイメージが少しずつ描けそうです。

主な学内プログラム
  • ●インターンシップ・プログラム
  • ●プロフェッショナルズ・ワークショップ
  • ●公務員キックオフガイダンス
  • ●WAVOC「体験の言語化」プログラム
  • ●企業との連携プロジェクト
  • ●夢中になれることが見つかるセミナー

ほか多数!

PM20:00 グリークラブの明日の練習予定がスマホに…

 現代の学生の主な連絡手段は、SNSやスマートフォンの通信アプリ。クラスごと、サークルごとにグループが作られ、一斉連絡や情報共有も簡単です。

AM08:30 授業の前に一服

 キャンパス内には灰皿や喫煙所が多く、構内の至るところに「禁煙」の張り紙がありました。

AM10:30 200人教室で授業

 200人規模の大教室で教員の講義を聞く、いわゆる「マンモス授業」が一般的でした。教員と学生が会話できる機会は、通常の授業では多くなかったようです。

PM14:00 次の授業は休講だった!

 授業の情報をはじめ、大学からの通知事項はキャンパスにある掲示板に貼り出されていました。「授業を受けに行ったのに、来てみたら休講だった…」ということもありました。

PM17:00 友達と伝言板で待ち合わせ

 地下鉄東西線の早稲田駅には、待ち合わせの連絡をするために伝言板が設置されていました。

むかしのスクールバス

高田馬場駅とキャンパスをつなぐスクールバス。むかしはこんな車体のバスに乗って通学していました。