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▼2013 盛夏号

Books

今号のオススメ

本学で活躍される先生方の著書をご紹介します。
※( )内は著者・編者・監修者の所属(刊行時)です

『書くことによる生き方の教育の創造
 ―北方教育の進路指導、キャリア教育からの考察―』
三村隆男(教育・総合科学学術院)著 学文社 2013年3月

携帯の操作を見ても日本人は書くことが好きなことがわかります。本書は、書くことを通して生活を見つめた教育運動である北方教育とキャリア教育との関係を「生き方の教育」というキーワードで考察したものです。ニート、フリーター問題で登場したように捉えられているキャリア教育ですが、その系譜は戦前の職業指導に端を発しています。そこには、子どもたちの生き方に真摯に向き合った実践者たちの壮絶な取り組みが存在するのです。

『続 わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?
 ―わが子のスイッチオンを見るために親ができること―』
菅野純(人間科学学術院)著 主婦の友社 2013年3月

親は誰でもわが子が意欲的であってほしいと望む。しかし意欲を育てる方法となると意外にも貧しい「。やる気を出しなさい!」といった言葉が子どもに向かって放たれるが、子どもはそうした言葉のみでやる気を出すだろうか?「やる気を出さない―叱る―さらにやる気がなくなる」という悪循環がよく見受けられるのである。本書は「やる気のない」わが子に悩む親に向けて、わが子が自分の力で「やる気スイッチ」を押せる子になるために、親がいまできることを説いている。

 
『震災後に読む文学〈早稲田大学ブックレット〉』 早稲田大学出版部
2013年3月
堀内正規(文学学術院)編著
『誰も知らないラファエッロ』 新潮社
2013年3月
堀江敏幸(文学学術院)他著
『子どもの貧困と教育〈早稲田教育ブックレットNo.8〉』
『高校の多様化と教員養成〈早稲田教育ブックレットNo.9〉』
学文社
2013年3月
早稲田大学教育総合研究所監修
『古事記と小泉八雲』 かまくら春秋社
2013年3月
池田雅之(社会科学総合学術院)他編著
『考える人・鶴見俊輔』 弦書房
2013年3月
加藤典洋(国際学術院)他著
『エンサイクロペディア 現代ジャーナリズム』 早稲田大学出版部
2013年3月
早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編
『熱い都市冷たい都市〈増補版〉』 青弓社
2013年4月
若林幹夫(教育・総合科学学術院)著
『大学とコスト―誰がどう支えるのか―〈シリーズ大学3〉』 岩波書店
2013年5月
吉田文(教育・総合科学学術院)他著
『社会技術システムの安全分析―FRAMガイドブック―』 海文堂出版
2013年5月
小松原明哲(理工学術院)監訳
『生物にとって時間とは何か』 角川学芸出版
2013年5月
池田清彦(国際学術院)著
『大人のための高校化学復習帳―元素記号が好きになる―』 講談社
2013年5月
竹田淳一郎(高等学院)著
『レクチャー現代ジャーナリズム』 早稲田大学出版部
2013年5月
早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編
『「危機」と向き合うジャーナリズム
〈石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座2012〉』
早稲田大学出版部
2013年5月
谷藤悦史(政治経済学術院)編
『戦争とたたかう―憲法学者・久田栄正のルソン戦体験―』 岩波現代文庫
2013年6月
水島朝穂(法学学術院)著
『「こころ」で読みなおす漱石文学―大人になれなかった先生―』 朝日新聞出版
2013年6月
石原千秋(教育・総合科学学術院)著
『ファッション&ラグジュアリー企業のマネジメント
―ブランド経営をデザインする―』
東洋経済新報社
2013年6月
長沢伸也(商学学術院)他監訳