早稲田大学の教育・研究・文化を発信 WASEDA ONLINE

RSS

読売新聞オンライン

ホーム > キャンパスナウ > 2013 早春号 Books

キャンパスナウ

▼2013 早春号

Books

今号のオススメ

本学で活躍される先生方の著書をご紹介します。
※( )内は著者・編者・監修者の所属(刊行時)です

『限りなく遥かなる旅路の果てに
―バランス感覚のある人間を育てる教育論―』
渡邉重範(教育・総合科学学術院)著 恒文社 2012年12月

「雑草という草はない」と言われるように、雑草のどの1本にもそれぞれ名前がある。本書はそんな想いをこめた教育論である。長年にわたる早稲田実業学校長としての経験に基づき、生徒、学生に「明日」を託す43 編の物語からなる。「駄文雑文いりまじって、さながら駄菓子屋の店先」のようだと思われるかもしれない。本書には今日では忘れさられ、どこかに置き忘れてきた駄菓子屋のぬくもりが感じられる。

『人類の夢を育む天体「月」
―月探査機かぐやの成果に立ちて』
長谷部信行(理工学術院)、他編著 恒星社厚生閣2013年1月

月はいつも同じ面を地球に向けて、地球の周りをまわっている。その表面にはおびただしいクレータや大量の溶岩流が見られる未だ謎の多い魅力的な天体である。わが国の月探査衛星「かぐや」は2007年9月に打ち上げられ、その観測を通じて月の誕生と進化に関わる多くの重要な研究成果が得られ、いろいろなメディアを通じて発表されている。これまでの研究成果に基づいて、身近に親しまれている“月”についてやさしく解説している。

   
『知的財産に携わる人のための標準民事手続法』 発明推進協会
2012年12月
高林龍(法学学術院)著
『同時にわかる! 日本・中国・朝鮮の歴史』 PHP研究所
2012年12月
小口彦太(法学学術院)監修
『医療事故と刑法』 成文堂
2012年12月
甲斐克則(法学学術院)著
『うばわないで! 子ども時代
―気晴らし・遊び・文化の権利〈子どもの権利条約第31条〉―』
新日本出版社
2012年12月
増山均(文学学術院)、他編著
『論理的に読む技術―文章の中身を理解する“読解力”強化の必須スキル!―』 ソフトバンククリエイティブ
2012年12月
福澤一吉(文学学術院)著
『トコトンやさしい光合成の本』 日刊工業新聞社
2012年12月
園池公毅(教育・総合科学学術院)著
『エストニアを知るための59章』 明石書店
2012年12月
小森宏美(教育・総合科学学術院)編著
『現場女子―輝く働き方を手に入れた7つの物語―』 日本経済新聞出版社
2012年12月
遠藤功(商学学術院)著
『実験心理学への招待〔改訂版〕―実験によりこころを科学する―』 サイエンス社
2012年12月
中島義明(人間科学学術院)、他編
『アロマザリングの島の子どもたち―多良間島子別れフィールドノート―』 新曜社
2012年12月
根ケ山光一(人間科学学術院)著
『ゴルフ解剖学』 ベースボール・マガジン社
2012年12月
川上泰雄(スポーツ科学学術院)他訳・監訳
『一目惚れの科学―ヒトとしての恋愛学入門―』 ディスカヴァー・トゥエンティワン
2012年12月
森川友義(国際学術院)著
『「領土問題」の論じ方』 岩波書店
2013年1月
最上敏樹(政治経済学術院)他著
『近代という教養―文学が背負った課題―』 筑摩書房
2013年1月
石原千秋(教育・総合科学学術院)著
『15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ史』 ミネルヴァ書房
2013年1月
堀越宏一(教育・総合科学学術院)、甚野尚志(文学学術院)編著
『コーポレート・ファイナンス―CFOを志す人のために―』 中央経済社
2013年1月
岩村充(商学学術院)著
『魂の殺人〔新装版〕―親は子どもに何をしたか―』 新曜社
2013年1月
山下公子(人間科学学術院)訳
『ふたつの講演―戦後思想の射程について―』 岩波書店
2013年1月
加藤典洋(国際学術院)著