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今号のオススメ

本学教員等の著書をご紹介します。
※(  )内は所属です。

『人を助けるすんごい仕組み―ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』
西條剛央(商学学術院)著 ダイヤモンド社
2012年2月

この本は、あの3・11から始まる。あの揺れと行方のわからない原発の中で自ら南三陸町に行き、プロジェクトを立ち上げていく過程を描きながら、有事にこそ有効な構造構成主義の考え方を伝えていくものだ。最終章では、今後の震災に備えて、行政や日本赤十字社、日本社会へのさまざまなアイデアを提言。本書の印税全額とダイヤモンド社の売上の一部は「ふんばろう東日本支援プロジェクト」をはじめとする復興支援寄金となる。

『現場安全の技術ノンテクニカルスキル・ガイドブック』
小松原明哲(理工学術院)他訳 海文堂
2012年2月

人はミスをする困った存在だが、一方で、人の臨機応変の行動により事故が防がれることもある。そうした臨機応変のためには、「気づき」「コミュニケーション」などのスキルが必要であり、それらを総称してnon-technical skillという。本書は英国アバディーン大学Rhona Flin教授らによるnon-technical skillの有名なテキストの邦訳であり、わが国諸産業の現場力向上に、大いに参考となる。

『哲学者マキァヴェッリについて THOUGHT ON MACHIAVELLI(Strauss,Leo)』 勁草書房
2011年11月刊
飯島昇藏(政治経済学術院)、厚見恵一郎(社会科学総合学術院)他訳
『警察行政法解説(全訂版)』 東京法令出版
2011年11月刊
田村正博(総合研究機構)著
『人生がラクになる数学のお話43』 文芸社
2011年11月刊
柳谷晃(高等学院)著
『トクヴィルで考える』 みすず書房
2011年12月刊
松本礼二(教育・総合科学学術院)著
『アジア地域統合の展開 アジア地域統合講座 総合研究シリーズ1』 勁草書房
2011年12月刊
松岡俊二(国際学術院)、勝間田弘(国際学術院)編著
『言語教育とアイデンティティ ことばの教育実践とその可能性』 春風社
2011年12月刊
細川英雄(国際学術院)編
『人の死なない世は極楽か地獄か 潔さの寿命論「寿命」の常識・非常識』 技術評論社
2012年12月刊
池田清彦(国際学術院)監修
『ハイブリッド会社法』 法律文化社
2012年1月刊
尾崎安央(法学学術院)、川島いづみ(社会科学総合学術院)他著
『論点体系 会社法1』~『論点体系 会社法6』 第一法規
2012年1月刊
以上、江頭憲治郎(法学学術院)他編著
『環境法大系』 商事法務
2012年1月刊
大塚直(法学学術院)他編
『事例演習 民法』 法学書院
2012年2月刊
田山輝明(法学学術院)著
『水と日本人』 岩波書店
2012年2月刊
鳥越皓之(人間科学学術院)著
『がんばらない生き方―あなたの人生を変える「ほどほど」のススメ』 中経出版
2012年2月刊
池田清彦(国際学術院)著
『金正恩―謎だらけの指導者』 ベストセラーズ
2012年2月刊
重村智計(国際学術院)著
『終わりなきパッション:デリダ、ブランショ、ドゥルーズ』 未來社
2012年3月刊
守中高明(法学学術院)著
『ヴァーグナー試論』 作品社
2012年3月刊
高橋順一(教育・総合科学学術院)訳
『液状化の脅威―叢書 震災と社会』 岩波書店
2012年3月刊
濱田政則(理工学術院)著
『NHKカルチャーラジオ 歴史再発見 科学の歴史を旅してみよう
―コペルニクスから現代まで』
NHK出版
2012年3月刊
小山慶太(社会科学総合学術院)著
『テキスト国際開発論 貧困をなくすミレニアム開発目標へのアプローチ』 ミネルヴァ書房
2012年3月刊
勝間靖(国際学術院)編著
『国際社会を学ぶ』 晃洋書房
2012年3月刊
勝間靖(国際学術院)他共編
『サステイナビリティと平和―国連大学新大学院創設シンポジウム』 国際書院
2012年3月刊
勝間靖(国際学術院)他共編
『3・11後の日本とアジア 震災から見えてきたもの』 めこん
2012年3月刊
早稲田大学アジア研究機構編