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今号のオススメ

本学教員等の著書をご紹介します。
※(  )内は所属です。

『アジアの非伝統的安全保障Ⅰ 総合編』
『アジアの非伝統的安全保障Ⅱ 中国編』
天児慧(国際学術院)編著 勁草書房
2011年11月

総合編では、グローバリゼーションがもたらしてきたさまざまな負の側面、とりわけ感染症、環境、地域民族紛争などに焦点を当て、現地調査の豊富な専門家たちによるリアルな実態報告、克服のための方策などを包括的に、わかりやすく解説しています。また中国編では、負の社会問題の解決という取り組みを通して従来の一党体制とは異なった新しいガバナンス・メカニズムを模索する新しい中国を理解していきます。

『3.11 死に神に突き飛ばされる』
加藤典洋(国際学術院)著 岩波書店
2011年11月

この本には昨年3.11の東日本大震災、福島第一原発災害の後に、何をどのように考えれば良いのかをめぐって記した文章を収録しています。新聞、雑誌に発表した文章などのほか、新たに書き下ろした二百数十枚の論考「祈念と国策」などで、被爆国日本にとっての原子力平和利用が被爆者の祈念を礎石に、核兵器製造の潜在的可能性を担保する核燃料サイクルの問題点に目を向け、考えられなければならないことを述べています。

『一亡命者の記録―池明観のこと―(韓国語版)』 小花出版ソウル
2011年8月
堀真清(政治経済学術院)著
『アジアを学ぶ―海外調査研究の手法』 勁草書房
2011年11月
鴨川明子(国際学術院)編著
『国際関係の思想と実際』 ヌース出版
2011年12月
山本武彦(政治経済学術院)著
『政治学 補訂版 New liberal arts selection』 有斐閣
2011年12月
田中愛治(政治経済学術院)他共著
『大山郁夫と日本デモクラシーの系譜―国家学から社会の政治学へ―』 岩波書店
2011年12月
堀真清(政治経済学術院)著
『著作権ビジネスの理論と実践Ⅱ』 成文堂
2011年12月
高林龍(法学学術院)編著
『社会法の再構築』 旬報社
2011年12月
島田陽一・菊池馨実(以上、法学学術院)他共編
『注釈国際私法 第1巻』 有斐閣
2011年12月
道垣内正人(法学学術院)他共編
『民法 7 親族・相続』 有斐閣
2011年12月
棚村政行(法学学術院)他共著
『儒教 その可能性』 早稲田大学出版部
2011年12月
永冨青地(理工学術院)編
『情報セキュリティの価値と評価―消費者が考える個人情報の値段』 文眞堂
2011年12月
櫻井直子(学生部事務副部長)著
『「環境」と倫理を問い直す 震災下での学び』 学文社
2011年12月
早稲田大学教育総合研究所監修
『ドリス・レッシングを読む』 水声社
2011年12月
大社淑子(名誉教授)著
『図説 平清盛がよくわかる! 厳島神社と平家納経』 青春出版社
2012年1月
日下力(文学学術院)著
『寺田寅彦―漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学』 中央公論新社
2012年1月
小山慶太(社会科学総合学術院)著
『ゲーム理論講義』 新世社
2012年2月
船木由喜彦(政治経済学術院)著