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- 早稲田大学の復興支援活動
東日本大震災から二年を迎えて(3月11日) - 【授業学生支援被災者支援】
東日本大震災で被災された在学生の方へ 2013年度学費等減免制度について(1月31日) - 【復興支援】
東日本大震災 被災5県の584高等学校に『早稲田大学ブックレット《「震災後」に考える》』既刊26冊を寄贈(12月21日) - 【入試関連被災者支援】
東日本大震災で被災された2013年度早稲田大学入学志願者の皆様へ 入学検定料、入学金、学費等減免の申請期間延長について(12月21日) - 【復興支援】
鎌田薫総長編「災害に強い社会をつくるために──科学の役割・大学の使命」早稲田大学ブックレット〈「震災後」に考える〉シリーズから発行(9月18日)
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- 研究報告
- 「複合災害」という視点から大震災の複雑な特性を解明する(1月13日)
早稲田大学は、東日本大震災の被災地域復興に貢献するため、知的共同体としての叡智を結集した中長期の研究プロジェクトとして、3プロジェクト7課題からなる「早稲田大学 東日本大震災復興研究拠点」(拠点責任者:深澤良彰・研究推進部門総括理事)を設立しました。
- 東日本大震災復興研究拠点
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早稲田大学の研究者を対象に東日本大震災の復興に資すると同時に、他地域での同様な災害による被害の最小化等にも貢献できうる課題を公募し、審査の結果、「医療・健康系」「インフラ・防災系」「都市計画・社会システム系」の3プロジェクトで7課題を選定、これらを合わせて「早稲田大学 東日本大震災復興研究拠点」としました。同拠点の活動には、WASEDAサポーターズ倶楽部の支援も受けて、大学は、年間最大2000万円を3年間助成します。
- 詳しくはこちら
- 短期研究プロジェクト
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上記の3プロジェクトとは別に、短期研究プロジェクトも14件選定しており、こちらは研究実施期間1年、資金助成期間1年(1プロジェクト当たり上限50万円)となっています。
- 採択課題一覧はこちら
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早稲田大学では11月末より、本学教員を中心とする執筆陣による『早稲田大学ブックレット〈「震災後」に考える〉』を(株)早稲田大学出版部の尽力を得て刊行致します。
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- ボランティア関連ニュース
- WAVOC東日本大震災復興支援プロジェクト特設サイト
ボランティア等に関する情報を随時配信
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- WAVOCが、新たな東日本復興ボランティア企画を開始 長谷川閑史氏講演会を開催しました(6月26日)
- ア式蹴球部が東日本大震災被災地でボランティア サッカー大会「早稲田カップ」やサッカー教室も開催しました(6月20日)
- 早稲田産学連携レビュー2012 特集「早稲田大学の理工が考える防災と復興」−そのとき大学はなにができるのか?(5月25日)
- 2012年度重点領域研究 東日本震災復興研究拠点公開ワークショップ 1年間の調査・研究で見えてきた復興への新たな課題(5月8日)
- 早稲田大・清華大、被災地で日中共同調査設計ワークショップ 岩手県大槌町の文化遺産の保全を核とした伝承型コミュニティの再生(4月26日)
早稲田大学の各施設における節電状況をお伝えします。