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  • The fear of the Lord is the beginning of wisdom
    主を畏れることは知恵の初め

「世界の中のわたし」として学び、平和を創り出す人に

  • 大阪女学院大学・短期大学
    加藤 映子学長

語学教育による自己形成

 大阪女学院短期大学は今年で創立50年を迎え、大阪女学院大学は開学から14年目となります。「語学」に特化した単科大学として、内容重視の英語教育を積み重ねてきました。英語「を」学ぶのではなく、英語「で」学ぶことに焦点を置き、学生の自己形成をはかってきた経緯があります。それは、言葉はツールであり、内面を磨かなければ意味がないからです。学生たちには、社会や世界で起きていることを自分の問題として捉えられるよう、授業のプログラムの中でも考えるトレーニングを大切にしています。卒業生は、「社会人一年目で意見を求められても、スラスラと言えるから、同期から驚かれる」と話してくれます。私たちの自己形成をはかるカリキュラムの成果が、卒業生の実感として表れているのだと思います。

習熟度別少人数クラス

 では、なぜ大阪女学院の学生は、このように自己表現することができるのでしょうか。それは、授業の約7割が29人以下で行われるクラスだからです。小規模のメリットを生かしたプレゼンテーションやディスカッション等の授業展開を用意し、考える環境に身を置くことで学生の潜在能力を高めていきます。また、先生と学生の距離が近いことから、積極的に質問できる機会も多く、きめ細かな指導が可能です。

 学生主体で授業が展開されるため、宿題は大量です。「おはよう」ではなく、「課題やった?」で一日が始まります。高い学習意欲をもってお互いに励まし合いながら学んでいます。卒業生の「ここで、一生の友達に出会えた」という言葉は、私たちの誇りでもあります。

English+1の力を

 さらに、カリキュラムにおいて大きな役割を果たしているのが、30年前から導入したオリジナルの教科書です。学びの姿勢や授業内容を踏まえアップデートを重ねてきました。現在はデジタル教科書として、一人1台のiPadにインストールされ「いつでも、どこでも学ぶ」活用がなされています。

 こうした長年の先進的な取り組みと実績、そして何よりも大阪女学院の教育ビジョンを高く評価いただき、米国Apple®社からApple Distinguished School 2017-2019に認定されました。

 また、英語に加えて、もう一言語を深く学ぶべく、「English+1(イングリッシュプラスワン)」を推奨しています。一定の英語力が認められた場合には、台湾や韓国への中国語や韓国語を学ぶ留学、短大から韓国の大学への編入も可能になり、人気を集めています。

 親から自立し、自分の夢を具現化していく学生時代に「私らしく、自分らしく」学ぶ経験が、これからの人生をより豊かにしてくれるものと信じています。

高等学校英語科
国際バカロレアコースを開設

  • 大阪女学院中学校・高等学校
    中村 真喜子校長

授業改革への契機に

 自由闊達でエネルギーに溢れた校風の中、自主性が尊重され、個性をのびやかに発揮できるのが本校の特徴です。また、キリスト教を教育の土台として、多様な文化を尊重し、平和でより良い世界の実現に貢献する女性を育成してきました。これらのポリシーをさらに進化させるべく、2018年、国際バカロレア(IB)機構より、IBワールドスクールの認定を受け、高等学校英語科に「国際バカロレアコース」を開設しました。「質の高い、チャレンジに満ちた国際教育に信念を持って取り組む」という目標のもと、一期生9人がスタートを切っています。

 同コースでは、3年間で日本の高等学校卒業資格と国際バカロレアのディプロマ認定資格の取得を目指します。1年生では、通常の高等学校科目を履修し、2・3年生で、国際バカロレアの日本語ディプロマプログラムを展開。論理的に自分の意見を言語化する力や、情報を精査・分析する力など、世界で活躍できる「個の力」を養います。このプログラムをモデルに、教職員・生徒の意識、授業や評価方法の改革にチャレンジしています。

※ 世界各国の大学進学に通用する認定資格

大阪女学院 第2回 ウヰルミナジュニアカップ
女子小学生英語暗誦大会開催

  • ヘールチャペルにて

主催/大阪女学院
後援/大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、読売新聞社、The Japan News

今大会の概要について

 学校法人大阪女学院が主催する「第2回ウヰルミナジュニアカップ女子小学生英語暗誦大会」が8月25日(土)に同学院ヘールチャペルで行われました。「小学生が英語で楽しく交流する場を設けたい」と、英語教諭が長年にわたり開催を熱望。学院全体の協力を得て昨年からスタートしました。2回目となる今回は昨年にも増してハイレベルな大会となりました。「英語が好き」という女子小学生が集まり、日々の練習の成果が存分に発揮されました。

24人の女子小学生がコンテストにチャレンジ

 大会に出場したのは、小学5・6年生の女子24人。事前に与えられた五つの課題から自分が挑戦したいものを一つ選び、1分以内で暗誦します。今年の課題は、「Twinkle, Twinkle, Little Star」「This Is The Key Of The Kingdom」「Mary Had A Little Lamb」など。童謡でおなじみのフレーズや英語圏で親しまれているリズム歌など、小学生が楽しみながら英語に触れられる題材を用意しました。

 開会のあいさつに立った大阪女学院大・短大の加藤映子学長は「大会に挑戦した勇気ある皆さん」と参加者を讃えた上で「英語を学ぶことで世界のいろいろな人や言語を知ることができる。この参加がきっと一人ひとりの夢につながっている」とエールを送りました。

緊張の中でも堂々と児童の発表に感嘆

 大会の審査では、審査員一人につき100点が与えられ、発音やイントネーションが60点、態度やアイコンタクト、声の大きさなどに30点、そして暗記に10点が充てられます。コーンウェル副学長らが審査員を務めました。

 コンテストが始まり、暗誦順を待つ間の出場者たちは一様に緊張の表情を見せていました。こぶしをぎゅっと握りしめる姿に、この大会に向けて一生懸命に練習してきたことが強く感じられました。お互いの暗誦中は熱心に聞き入り、発表が終わった出場者に「お疲れさま」と声をかけ合う場面も。

 舞台上ではそれぞれの題材にあわせて、リズミカルに歌うように発表する児童や、ジェスチャーを交えてダイナミックに表現する児童など各自の創意工夫が見られました。また、美しい発音や堂々とした態度に会場内からは感嘆の拍手が起こっていました。

学生・生徒が大会をサポート

 大会の司会や受付、誘導を担当したのは、中学1・2年生の生徒たち。見事な運営で大会を滞りなく進行させていました。

 暗誦大会終了後には、3人の大学生らが「オーラルインタープリテーション(作品音声解釈表現法)」を披露。キャビンアテンダントやラジオDJなどをテーマに英語ビデオの音声を表現力たっぷりにアテレコし、児童や聴衆の関心を引きつける場面も。発表者の1人・比嘉りおなさん(国際・英語学部2年生)は、「小さい時から英語に親しんでいると耳が育ち、発音がきれいになります。練習は自信につながるので、(小学生に)これからもがんばってほしい」と話してくれました。

 コーンウェル副学長は講評で、「小学生の年齢で他の人が体験したことのないようなチャレンジをした皆さんを誇りに思います。将来、何かに挑戦するとき、この日のことを思い出してください」と、出場者らの勇気ある行動に敬意を表し、大会を締めくくりました。

  • 大会をサポートする学生・生徒たち

西山空虹愛(中学2年生)さんは、「お世話になっている学校に恩返しがしたいと思い、今回のお手伝いを希望しました。家で司会のセリフを練習していましたが、本番はとても緊張しました。しかし、大変やりがいのある仕事で充実感と同時に楽しさも感じました。小学生たちは出場する勇気だけでも素晴らしいのに、発音などレベルの高さに驚かされました」。松かりん(中学2年生)さんは「昨年もお手伝いをし、今年も参加したいと思っていました。日本語と英語では感情表現なども違いますが、小学生たちはしっかり表現ができており感動しました」。

講評

表現磨き将来に生かして

読売新聞東京本社編集局英字新聞部次長
The Japan News 奥村 健一

レベルの高さに驚きました。中でも上位に入賞した3人は、単語一つひとつの発音が正確で、文章全体の流れが滑らか。身ぶりを交えた表現力も備えていました。英語が母語かと思うほどでした。出場者は皆、大勢を前に英語で発表するという挑戦を成し遂げました。この経験を糧に今後、自分の考えを育み、日本語でも英語でも的確に表現できる技術と度胸を磨いてください。皆さんの将来が楽しみです。

受賞者の声

1位 津村 実咲さん(枚方市立開成小学校 6年生)
課題:Mary Had A Little Lamb

これまでのスピーチ大会では納得のいく結果が出せず、悔しい思いをしてきました。過去の動画を見たり、お母さんに発音を聞いてもらったりしてがんばって練習をしました。今回1位をとれて達成感でいっぱいです。

2位 成田 瑞穂さん(豊中市立東豊中小学校 6年生)
課題:Mary Had A Little Lamb

2位で名前を呼ばれたときは思わず「わあ!」と声を上げてしまうほどうれしかったです。お父さんに発音や表現方法を見てもらい、練習は楽しみながらできました。これからも語学力を上げるためにがんばります。

3位 阿部 和音さん(大阪市立常盤小学校 5年生)
課題:This Is The Key 0f The Kingdom

大会はとても緊張しました。3位がとれて思わずびっくりしましたが、いつもは間違える箇所もスラスラと言うことができてよかったです。他のみんなもとても上手で刺激を受けました。またチャレンジしてみたいです。

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