自宅で介護を受けている方の4人に3人が低栄養リスク
暑い季節はどうしても食欲が低下するもの。
実は食欲が低下すると低栄養リスクが発生しやすくなります。
低栄養とはエネルギーとたんぱく質が欠乏し、健康な体を維持するために必要な栄養素が足りない状態をいいます。自宅で介護を受けている方の4人に3人が低栄養とも言われています。
低栄養状態が続くと、気力がなくなったり、免疫力が低下したり、病気にかかりやすくなったりします。
「ヨミドック」は読売新聞の医療サイトのキャラクターです。
「食事の量が減った」「食欲がない」「肉、魚、乳製品をあまり食べない」「体重が落ちている」「BMIが20kg/m²以下」のこれらが当てはまる方は注意が必要です。
低栄養リスクを回避するためには、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを取ることが大切ですが、食事をうまく取れない方は、栄養機能食品をうまく取り入れることもおすすめします。
「明治メイバランス」は1本(125ml)で200kcal。ごはん約1杯分のエネルギーと、たんぱく質は同量の牛乳の約1.7倍を摂取できる栄養機能食品です。
たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルと、しっかり6種の栄養素。
大切な栄養素が一度にとれるのでおすすめです。
※ 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告 日本食品標準成分表2015年版
食生活は、主食、主菜、副菜、を基本に、食事のバランスを。
甘いものが苦手な方にはヨーグルトテイスト(4種類)、甘いものが好きな方にはみミルクテイスト(6種類)を選べますので、好みによって使い分けましょう。
病院でNo.1ブランドの栄養食をぜひご家庭でもお試しください。
介護栄養に「明治メイバランス」。全国のドラッグストア・薬局・大型スーパー・介護ショップで是非お求め下さい。(一部取り扱いのない場合もございます。)
※明治メイバランスMiniカップと比較(たんぱく質1.3倍、11種のビタミン・鉄・亜鉛・銅を1.2倍~3倍配合)
※1 インテージSDIデータ介護食市場 ブランド別累計販売金額 (2014年1月~2018年1月)
※2 (株)シード・プランニング 「2016年版 高齢者/病者用食品市場総合分析調査」における病院・介護施設での経口栄養流動食シェア
【お問い合わせ】明治 お客様相談センター フリーダイヤル 0120-201-369
※受付時間:9:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)
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