家族の美味しさの記憶

[広告]企画・制作 読売新聞社広告局

  • TOP
  • 甘辛サーモンの和風アボカドソース
  • 鶏肉と秋野菜の揚げ煮
  • このレシピを考えた先生
  • 旬の食材を使った過去レシピ

甘辛サーモンの和風アボカドソース

しぼりたて生しょうゆと本みりんの香りと照りでおいしさ引き立つ

材料(2人分)

生鮭 2切れ
少々
片栗粉 適量
サラダ油 小さじ2
いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 小さじ2
米麹こだわり仕込み 本みりん 小さじ2
ベビーリーフ 適量
[アボカドソース]
アボカド 1/2個
わさび 小さじ1
みょうが 1本
いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 小さじ1/3

作り方

1. 生鮭は、食べやすい大きさに切り、塩をふって10分おく。
2. 1の水気を拭き取ってから薄く片栗粉をつけ、サラダ油で焼き色がつくまで焼く。POINT①
3. 2が焼けたら火を止め、しぼりたて生しょうゆと本みりんを回し入れてからめる。POINT②
4. アボカドの皮と種を取り除き、角切りにする。わさび、みょうがのみじん切り、しぼりたて生しょうゆを混ぜ合わせてアボカドソースを作る。
5. ベビーリーフとともに3を盛り付け、アボカドソースを添える。
簡単スピード副菜
焼きなすとかぼちゃのおろし和え
焼きなすとかぼちゃのおろし和え

材料(2人分)

なす1本、かぼちゃ70g、サラダ油大さじ1、濃いだし 本つゆ大さじ1、大根おろし100g

作り方

なすは5cmの長さのくし形、かぼちゃは食べやすい厚さに切る。なすとかぼちゃをサラダ油でじっくり焼き、やわらかくなったら火を止め、本つゆを回しかける。取り出して、大根おろしを加えて和える。

鮭は焼いて甘辛の味付けに。アボカドソースはわさびしょうゆで和え、しょうゆに合う薬味のみょうがを加えて。美しい彩りが食欲を刺激します。

お料理のコツ

材料(2人分)

生鮭 2切れ
少々
片栗粉 適量
サラダ油 小さじ2
いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 小さじ2
米麹こだわり仕込み 本みりん 小さじ2
ベビーリーフ 適量
[アボカドソース]
アボカド 1/2個
わさび 小さじ1
みょうが 1本
いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 小さじ1/3
POINT①

水気を拭き取った鮭に片栗粉を薄くまぶします。はたくようにして余分な粉を落とすのがポイント。片栗粉が鮭のうまみを閉じ込めると同時に、調味料のからみも良くなります。

POINT②

火を止めてから、生しょうゆ、本みりんを回しかける。からめながら、さっと火にかけるとしょうゆの香ばしさと本みりんの照りが出て、見た目もおいしく仕上がります。

簡単スピード副菜
春のキャベツごま和え

材料(2人分)

なす1本、かぼちゃ70g、サラダ油大さじ1、濃いだし 本つゆ大さじ1、大根おろし100g

作り方

なすは5cmの長さのくし形、かぼちゃは食べやすい厚さに切る。なすとかぼちゃをサラダ油でじっくり焼き、やわらかくなったら火を止め、本つゆを回しかける。取り出して、大根おろしを加えて和える。

キッコーマンwebサイトへ

これがおいしさの決め手!

キッコーマンwebサイトへ

鶏肉と秋野菜の揚げ煮

超特選 極旨しょうゆと本みりんでコクの深い煮物に

材料(2人分)

鶏もも肉(皮なし) 1枚(200g)
片栗粉 適量
れんこん 80g
里芋(じゃがいもでも可) 中3個(80g)
赤パプリカ 40g
いんげん 5本(30g)
サラダ油 適量
[煮汁]
いつでも新鮮 超特選 極旨しょうゆ
大さじ1と1/2
米麹こだわり仕込み 本みりん 大さじ2
小さじ2
しょうが汁 小さじ1
200 cc

作り方

1. 材料はすべて食べやすい大きさに切り、鶏肉は薄く片栗粉をつける。
2. 多めのサラダ油をフライパンに入れ、鶏肉、れんこん、里芋はじっくり揚げ焼きにする。最後に赤パプリカ、いんげんを加えて、さっと火を通す。POINT①
3. 2をキッチンペーパーに取り、油を切る。POINT②
4. 煮汁の材料を火にかけ、3の鶏肉、れんこん、里芋を加えて蓋をし、6〜7分煮る。里芋がやわらかくなったら、赤パプリカといんげんを加えて混ぜ合わせ、火を止める。
簡単スピード副菜
焼ききのこのすだち浸し

材料(2人分)

まいたけ70g、しめじ70g、濃いだし 本つゆ大さじ1、水大さじ3、すだち2個

作り方

まいたけ、しめじは石づきを取ってほぐし、アルミホイルにのせ、魚焼きグリルかオーブントースターで焼き色がつくまで焼く。すだちは、1.5個分をしぼり、残り半分を輪切りにする。すだちのしぼり汁、本つゆ、水を合わせ、焼き上がったきのこが熱いうちに浸す。最後にすだちの輪切りをのせ、10分ほどおく。

多めの油で揚げ焼きにすることで根菜のおいしさに油のうまみをプラス。隠し味に酢を加えることで、煮物にコクが増します。

お料理のコツ

材料(2人分)

鶏もも肉(皮なし) 1枚(200g)
片栗粉 適量
れんこん 80g
里芋(じゃがいもでも可) 中3個(80g)
赤パプリカ 40g
いんげん 5本(30g)
サラダ油 適量
[煮汁]
いつでも新鮮 超特選 極旨しょうゆ
大さじ1と1/2
米麹こだわり仕込み 本みりん 大さじ2
小さじ2
しょうが汁 小さじ1
200 cc
POINT①

鶏肉と根菜は火の通りにくいものから順にフライパンに入れて揚げ焼きし、最後に赤パプリカといんげんを加えます。この2つは軽く火が通ればOKです。

POINT②

キッチンペーパーを敷いたバットなどに材料を取って、油を落とします。ここで油をしっかり落としてから煮ると、さっぱりと仕上がります。

簡単スピード副菜
スナップえんどう

材料(2人分)

まいたけ70g、しめじ70g、濃いだし 本つゆ大さじ1、水大さじ3、すだち2個

作り方

まいたけ、しめじは石づきを取ってほぐし、アルミホイルにのせ、魚焼きグリルかオーブントースターで焼き色がつくまで焼く。すだちは、1.5個分をしぼり、残り半分を輪切りにする。すだちのしぼり汁、本つゆ、水を合わせ、焼き上がったきのこが熱いうちに浸す。最後にすだちの輪切りをのせ、10分ほどおく。

キッコーマンwebサイトへ

これがおいしさの決め手!

キッコーマンwebサイトへ

このレシピを考えた先生

簡単でおいしい和食で、家族の時間を楽しんで

管理栄養士・料理家 中津川かおりさん

  秋の食材をたっぷりと使い、シンプルな味付けで旬のおいしさが味わえる和食の献立にしました。鮭と鶏肉は、片栗粉を薄くまぶしてから焼くと、生しょうゆの香り、極旨しょうゆのコク、本みりんのやわらかな甘みがからみやすくなります。旬の味覚の多いこの季節に家族で一緒に食卓を囲めば、自然に会話が弾み、食事がより一層おいしくなります。そんな楽しい時間を過ごして、家族の健康を育み「おいしい記憶」をつくりましょう。

先生