
SDGsは、持続可能な社会を実現するために、2030年までに達成が求められている17の目標のこと。世界共通の目標であり、あらゆる場面でインターネットが活用されています。
インターネットを利用して世界中の人たちがコミュニケーションをとり、インターネットを介して多くの機器がつながる。こうしたことがなければ、SDGsの取り組みを推し進めることは難しいでしょう。
JPRSは、そんなインターネットの基盤を支える企業。人と社会の豊かな未来に貢献することを理念としています。JPRSは、児童・生徒によるSDGsの学びを後押しする読売新聞社のプロジェクト「くらしにSDGs」に賛同しています。