できたらスマホをお得に利用したいーー。
そんな思いをもつ3人のひとたちの“知りたい”に、
老舗のインターネット接続会社・
インターネットイニシアティブ(IIJ)が答えます。

毎日使うものだから…スマホをお得に利用したい!

Aさん

(男性40代・独身)

4年前に現在のキャリアに加入。スマホは主に通話と趣味のカメラのために利用し、データはほとんど使わない。

Bさん

(女性60代・既婚)

操作方法を教えてもらえるから息子と同じ機種を使っている。毎月SNSや動画視聴などで20GBくらいデータを使用。

Cさん

(男性50代・既婚)

キャリアの8ギガプランに加入しているが、少し料金が高いのが不満。データを使い切ることの多い月末はいつもヒヤヒヤ。

みんなの“知りたい”に
お答えします!

スマホのギモン Q&A

暮らしに欠かせないスマホについての“知りたい”。
あなたにとっては何ですか?
3人にとっては、
やはり「どうすればお得に使えるのか」ということのようです。

キャリア、格安スマホ、
格安SIM…。
よく聞くけど、どういう意味なのですか?

キャリアとはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのこと。
格安スマホと格安SIMはキャリアより安い料金で提供している
通信サービスのことを指します。

キャリアというのは、スマホの世界では自前の回線網を持ってサービスを提供している通信会社のこと。NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが該当します。一方、格安スマホと格安SIMは、ほとんど同じ意味で使われていて、一般的にはキャリアよりも安い料金で提供されているSIMサービスのことをそう呼びます。IIJは、この格安SIMを取り扱っている会社でもあります。

毎月の出費なので少しでも料金が安いほうが助かるけど、
どうして格安SIMは安いのですか?

回線の維持費がかからず、実店舗を設けずに人件費などを
抑制することで、コストを最小限にしているからです。

格安SIMの会社では基地局・収容局の管理、メンテナンスなど、回線を維持するための費用が不要です。また、ネット販売が中心で、実店舗を設けていない会社も多く、人件費やテナント料も必要ありません。こうしたコストの抑制によって、安くサービスを提供することができるのです。

格安SIMは通信品質がよくないと聞いたことがあるけど、
実際はどうなのですか?

キャリアの品質と変わりません。

キャリアと同じ回線を利用しているから品質はキャリアと変わりません。ただ、キャリアから回線を借りているため、回線の量と幅が異なり、利用者が多い場所や時間帯によっては通信速度が遅くなることもあります。そんな中でもIIJの通信品質は、顧客満足度調査で高い評価を得ています*。IIJは国内で初めてインターネット接続サービスを始めた会社で、そういう歴史に裏打ちされた高い技術力がその品質を支えています。 *2022年オリコン顧客満足度®調査 格安SIMで第1位を受賞

今のスマホは気に入っているから使い続けたいけど、
もう少し安い料金で利用できたらいいなと思っているのですが。

SIMカードを入れ替えることで通信会社を「乗り換え」*、
月額料金を安くすることもできます。

SIMカードとは、スマホ内部に入っている小型のICカードのことで、電話番号や利用者の情報が記録されています。このSIMカードを、ほかの通信会社のSIMカードに入れ替えるだけで「乗り換える」ことができます*。つまり、いまより利用料金が安い通信会社のサービスに加入すれば、同じ機種を安く使うことができるのです。たとえば、最新の機種で「格安SIM」を利用することもできます。 *SIMフリー端末か、SIMロック解除が必要。

どこの会社も「お得、お得」と宣伝していて迷います。
格安SIMはどれくらい安いのですか?

IIJmioの「ギガプラン」は2ギガ850円~と、とてもお得です。

それぞれの会社が独自の料金プランを設定していますが、IIJmioでは「ギガプラン」を用意しています。いま加入しているプランの利用料金と比較してみてください(料金表へ)。3月まで4ギガ990円だった「音声SIM(eSIM)」*が、4月1日から価格はそのままで5ギガに、8ギガ1500円の「音声SIM(eSIM)」*が、同様に10ギガに、いずれも従来から25%も増量していて、とてもお得になっています。ちなみに5ギガのプランは、主に外出先でSNSを利用したりネットを閲覧したりする人、10ギガのプランは外出先でゲームアプリを使うような人に向いています。 *音声通話とデータ通信ができるプラン

実はスマホの調子が悪くて、機種変更するタイミングで
乗り換えてもいいかなと思っていたところなんです。

いまなら980円からスマホを購入できるキャンペーンも実施中!

いまIIJmioに加入するとお得になる、さまざまなキャンペーンを7月3日まで実施中です。まず、初期費用3300円が半額になるキャンペーンを行っています。また、現在のスマホと電話番号を使い続けながら、ほかの通信会社からSIMのみの乗り換えで、1000円分のギフト券がもらえるキャンペーンも実施しています(CHECK!)。Aさんのように機種変更したい方には、やはり乗り換えで機種代が割引になるキャンペーンがおすすめです(CHECK!)。機種のラインナップも充実していて、最も安い機種なら980円から購入できます。

どんな機種に乗り換えられるのかな? 僕はカメラが趣味だから、
カメラの性能が良い機種にしたいと思っているのですが。

きれいに撮影ができるAI機能付きの機種にも乗り換えられます。

たとえば、AI機能付きで、人物の年齢や特徴に応じて自然な補正をしてくれる「OPPO A77」は980円で購入できます。また、あまりデータは使わず、主に通話を利用しているという人向けのキャンペーンも行っています(CHECK!)。音声SIM(eSIM)2ギガプランに5分かけ放題オプション*が付いて、いまなら最大6か月間、月額合計940円です。同様に10分かけ放題オプション*付きは1140円、無制限かけ放題オプション*付きは1840円です。 *国内通話のみ

格安SIMへの乗り換えは面倒なイメージがあるけど、
どうなのですか?

最短10分!オンラインで簡単に申し込めます。

クレジットカード、免許証などの本人確認書類、MNP番号(他社からの乗り換えで今使っている電話番号を乗り換え後も利用したい場合)、メールアドレス、スマホ端末を用意して、IIJmioの申し込みサイトの該当箇所をクリックしていくだけで、最短10分で完了します。昨年すべてのキャリアで、更新月以外の時に解約すると解約金がかかる、いわゆる「2年縛り」の制度が廃止されたことはご存じですか? 以前と比べると乗り換えやすい環境になっているので、この機会に「お得な乗り換え」を検討してみてはどうでしょう!

IIJmio(アイアイジェイミオ)が、
選ばれている理由とは?

通話、データ、SMSといった使用方法や、月々の使用データ量に応じて多様なプランを用意しています。
これまでの4ギガプランは5ギガ、8ギガプランは10ギガと、
価格そのままでデータ量が25%増量になり、さらにお得になりました。

*SIMとはスマホ内部に挿入されている、個人情報が記録されたICカード。eSIMは、カード型ではなく、インターネット経由で情報をダウンロードできる仕組み。

ギガ増量!スタートキャンペーン

初期費用割引特典

2023年7月3日 まで

いまなら初期費用が半額の1650円に。また、現在のスマホと電話番号を
使い続けながら、SIMのみを乗り換えると1000円分ギフト券がもらえます。

ギガ増量!スタートキャンペーン

通話定額オプション割引

2023年7月3日 まで

ギガプランと通話定額オプションを申し込むと、
6か月間、料金が割引になります。

ギガ増量!スタートキャンペーン

スマホ大特価セール

2023年7月3日 まで

現在と同じ電話番号を使いながら、ほかの会社からの乗り換えで
「音声SIM(eSIM)」を申し込むと、対象端末を特別価格で購入できます。

IIJmio おすすめのスマホはこちら!

便利で毎日
使いやすいスマホ

OPPO A77

OPPO

モトローラ史上最薄
最軽量5Gスマホ

motorola edge 20

motorola

薄・軽・長持ち!
有機EL美麗スマホ

Reno7 A

OPPO

ハイスペックなのに
コンパクト

Zenfone9

ASUS

IIJmioは、世界最大規模のコンサルティング会社、J.D.パワーを始め、
各種調査機関が行った顧客満足度調査の格安SIM(MVNO)部門で1位を獲得しています。

J.D. パワー “携帯電話サービス顧客満足度2年連続No.1<MVNO>”

IIJmioは「通信品質」のファクターでトップとなり、
J.D. パワー携帯電話サービス顧客満足度No.1<MVNO>を受賞。

出典:J.D. パワー2021-2022年携帯電話サービス顧客満足度調査。2022年調査は
スマートフォンを利用している3,000名からの回答による。japan.jdpower.com/awards

MVNO業種 2年連続顧客満足度 1位

2022年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査において、
MVNO業種 顧客満足度1位を受賞。

出典:2022年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第2回調査結果

2022年 オリコン顧客満足度®調査
格安SIM 第1位

2022年 オリコン顧客満足度®調査 格安SIMにて第1位を受賞。

2022年 NTTコム オンライン NPS®
ベンチマーク調査
MVNO・サブブランド部門 1位

※Net Promoter®およびNPS®は、ベイン・アンド・カンパニー、
フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。