アナウンスやエンジン音が流れる!機体をあけると客室も!スゴすぎギミックで話題!雑誌『幼稚園』8・9月号は全長33cm!組み立て紙ふろく「超リアル飛行機」

(商品サービス)

株式会社小学館
『幼稚園』8・9月号(6/28ごろ発売)



スカイマークとのコラボで実現!


 小学館の幼児誌『幼稚園』8・9月号(6/28発売)に、スカイマークとコラボした付録「おとがなる!スカイマークひこうき スペシャルセット」が登場します。
 スカイマークの旅客機(JA73NP)を組み立て紙ふろくで再現。機体にセットされたボタンを押すと、付録のために特別に収録した機内アナウンスやエンジン音が流れる仕組みになっています。
 飛行機は全長33cmのビッグサイズ。「ウィングレット」に入ったハートマークや「エンジン」の形状など細かい部分にもこだわって設計・デザインしています。
 また、飛行機のほか、荷物を積み込むコンテナと運搬車もセットになっています。音声を聞きながら、運搬車で荷物を運び、機体に積みこんだり、空港・滑走路が描かれたポスター(ジオラマセット)の上で動かしたりして遊びます。
「飛行機を安全に運航するために、多くの人が携わっていることを知ってもらいたい」



 機体をあけると、中には座席がずらり。実際の客室内の色やデザインに忠実に近づけて作成しています。
 また、パイロット・客室乗務員(FA)・航空機整備士・地上旅客係員・ランプハンドリングスタッフなど、さまざまな職種の人形がついていますので、ジオラマ内で人形を動かして、それぞれのおしごとを体験できるようになっています。
 荷物運搬車とコンテナは、そらとぶピカチュウプロジェクト仕様。実際に那覇空港で使用されているものをベースに再現しています。
「飛行機を安全に運航するために、多くの人が携わっていることを知ってもらいたい」という思いがあり、「飛行機の中と外」でどんなことが行われているかを遊びながら学べるコンセプトで企画しました。
 『幼稚園』の連動記事(「空港で働く人たち」)もあわせて読むと、それぞれの仕事内容や工夫がわかるようになっています。
 『幼稚園』8・9月号は、6/28発売です。

【スカイマークについて】
スカイマークは、1998年9月19日に羽田=福岡線で就航した日本の航空業界における規制緩和により認められた新規航空企業の第1号です。
機材は29機のBoeing737-800型機(177席)を使用し、国内12空港に就航しています。
安全確保を前提に、高い運航品質とシンプルで心のこもったサービスを身近な運賃で提供する独自のビジネスモデルを追求しており、国土交通省が発表している「航空輸送サービスに係る情報公開」の「特定本邦航空運送事業者*に係る情報」において定時運航率6年連続1位、また、2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数)国内長距離交通部門において顧客満足第1位となっています。
*客席数が100席または最大離陸重量が50トンを超える航空機を使用して行う航空運送事業を経営する本邦航空事業者

【『幼稚園』について】
『幼稚園』は、4・5・6歳のお子さんとおうちの方を対象にした隔月刊誌で、「ポケットモンスター」「パウ・パトロール」「すみっコぐらし」など大人気キャラクターの企画や、子どもたちの知的好奇心・探究心を育む学習企画を多数掲載しています。
また、さまざまな企業とコラボした本物そっくりで、面白いギミックのついた付録を得意としており、最近ではNTT東日本とのコラボ付録「こうしゅうでんわ」で大変話題になり、完売いたしました。

【『幼稚園』8・9月号】
発売日:2024年6月28日ごろ
特別価格:1290円(税込)
発行所:小学館
付録:「おとがなる!スカイマークひこうき スペシャルセット」
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