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建学の精神に社会性・創造性・合理性、全学部で共通して人間力を育成

創立以来、歯科医学教育に注力してきた明海大学が来年4月、六つ目の学部として保健医療学部口腔保健学科を新設し、歯科衛生士の育成に乗り出す。安井利一学長に、建学の精神や新学部設立に至った経緯をご説明いただくとともに、歯科衛生士を取り巻く環境や課題、新学部のカリキュラム内容やそれに寄せられる期待などについて、日本歯科衛生士会の武井典子会長と話し合ってもらった。

明海大学は1970年、「社会性・創造性・合理性を身につけ、広く国際未来社会で活躍し得る有意な人材の育成をめざす」を建学の精神に掲げ、埼玉県坂戸市で城西歯科大学として開学しました。

88年に千葉県浦安市にキャンパスを新設するのに合わせて、外国語学部と経済学部を新たに設置、大学名も「明海大学」と変更し、総合大学として歩み出しました。

以後、不動産学を総合的に学ぶ国内唯一の学部である不動産学部を92年に、観光産業におけるグローバル人材の育成を目指すホスピタリティ・ツーリズム学部を2005年に開設。そして来年4月、6番目の学部として、保健医療学部口腔保健学科を新設します。

人生100年時代を迎え、健康寿命を考える上で口腔ケアが注目されています。たとえば、高齢者の肺炎での死亡率は非常に高いですが、これは口腔環境が原因の誤嚥性(ごえんせい)肺炎が原因の一つとされています。また、糖尿病など慢性疾患と歯周病との関係も指摘されており、それらを防ぐには歯科衛生士の存在が欠かせません。一方で、歯科衛生士の全国求人倍率は20倍を超え、大変な人手不足です。

優れた歯科衛生士の育成で、国民の皆さんの健康寿命の延伸やQOL(生活の質)の向上に役立てるものをと思い、東日本の私立大学として初めて四年制の歯科衛生士養成課程の新設を決意しました。

多岐にわたる学部構成は、いずれも人の生活、人の幸せに深く関わる分野という共通項を持っています。保健医療学部口腔保健学科では、これまで本学が培ってきた「人間力」を育成する力と歯科医学分野での教育・研究・臨床の実績を、歯科衛生士育成の分野で発揮したい。その上で、建学の精神でうたわれている社会性・創造性・合理性を併せ持った歯科衛生士の育成を目指します。

安井利一学長

安井利一学長

浦安キャンパス

浦安キャンパス

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特集大学
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