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「航空理工学」、「宇宙理工学」来春2つの専攻を新設
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『社会のニーズに応える人材育成』パイロットになる夢を実現したOBも期待

「実践力をもってリーダーシップを発揮できる人材の育成」を目指す工学院大学(東京都新宿区)では、来年4月、先進工学部に「航空理工学」と「宇宙理工学」の二つの専攻を新設する。新専攻の狙いや、同大の強みの一つである英語教育プログラムなどについて、佐藤光史学長と2005年卒のOBで日本航空(JAL)パイロットの阿部翔吾さんに、八王子キャンパスで語り合ってもらった。

まずは佐藤学長に、工学院大学の建学の精神についてお伺いしたいと思います。

佐藤 「社会・産業と最先端の学問を幅広くつなぐ『工』の精神」を建学の精神としています。人材育成という観点からは、実践力をもってリーダーシップを発揮できる人材の育成を開学以来131年、続けています。

いま佐藤学長から、『工』の精神という言葉が出ましたが、阿部さんが工学院大学を志願した理由は何でしょう?

阿部 建学の精神に引かれたのに加え、当時からパイロットを目指していたからです。工学の基礎だけでなく英語力を身に付けたいと思っており、英語のプログラムと留学制度が充実している工学院大学を選びました。

工学院大学で学んでよかったと思う点は?

阿部 大学1年生の夏に大学の制度を利用してアメリカのニューヨークに約1か月留学したのですが、それまでカリキュラムで週3回、外国人教員による英会話の授業が組み込まれていて、それを受講していたのですんなりと現地に溶け込めました。JALは世界中に空港や支店があり、外国人の仲間も多いのですが、大学時代から同じような環境に身を置くことができたので、当時の経験が今も生かされています。

佐藤 阿部さんの在学時代にも英語教育には力を入れていましたが、今ではもっと充実しています。2013年度から、「ハイブリッド留学®」という日本初()の留学プログラムをスタートさせました。海外の提携校を留学先として、先方への授業料は無料。専門科目は、本学が派遣した日本人の教員が日本語で教えます。英語力と専門性が同時に身に付く仕組みになっています。

阿部 発想が工学院大学ならではですよね。何か新しいことに、常に挑戦していますから。

新しいことへの挑戦としては、来年4月に先進工学部の機械理工学科に「航空理工学専攻」を、応用物理学科に「宇宙理工学専攻」を新設されます。その狙いは?

佐藤 前者では、工学の知識をベースに持ったパイロット、我々が名付けた「エンジニア・パイロット」を育てていきたいと思っています。また、世界では宇宙に対する挑戦が益々期待されています。その分野でもイノベーション人材育成にチャレンジします。

阿部 操縦技術を持つエンジニア、エンジニアもできるパイロット、この2タイプの人材が生まれることは、航空業界にもとてもプラスになると思います。期待しております。

最後にお二人から、受験生へのメッセージをお願いします。

阿部 これは在学生の皆さんにも同じようにお伝えしたいのですが、自分がやりたいと思うことを、とことんやれる大学なので、思い切りチャレンジして、全力を出し切ってもらいたいです。それによって、新しい可能性が生まれると思います。

佐藤 日本で急速に少子高齢化が進む中、社会に寄り添う学問として、AIをはじめとした新しいタイプのソフトな工学が生まれつつあります。一方、世界的に人口が激増する中、日本の工学が急速に発展する各国のロールモデルとなります。挑戦しがいのある工学に興味をもち、教育研究の充実している本学でぜひ学んでください。

※当大学調べ

佐藤学長と卒業生の阿部さん

佐藤学長(右)と卒業生の阿部さん

フライトシミュレーター

八王子キャンパスには3台のフライトシミュレーターを設置

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