肌本来の美しさの証「ジュレ肌」へ
製薬会社の長年の研究から生まれたロングセラー美容液

　全薬工業の「ジュレリッチ」は、肌が本来持つ「美しくなろうとする力」に着目して開発されたエイジングケア^※１ブランド。春めく陽気にワクワクしながらも、肌のダメージが気になるこの季節に手にしたい商品です。

　「ジュレリッチ」は、製薬会社である全薬工業が長年取り組んできた皮膚病薬研究から生まれたエイジングケア^※１ブランドです。肌が本来持つ「美しくなろうとする力」を生かすことに力点を置いて開発しました。２００４年の発売から成分をほとんど変えていませんが、口コミで広まり、ご愛用いただいているお客様も増え続けています。

　ジュレリッチ開発のキッカケとなったのが、２００１年の敏感肌用スキンケア「アルージェ」の発売です。低刺激性と機能性を追求した「アルージェ」に続く、次なるステージとして、年齢を重ねた肌の悩みに応えるべく２００４年に誕生しました。

　今回、ご紹介する美容液「ピュア インジュビネート エッセンス」と日中用美容液・化粧下地「トリートメントプライマー」は共通して、ハリ低下などの様々なお悩みにアプローチする美容成分に加え、肌なじみがよく肌のバリア機能をサポートする保湿成分、天然セラミドを配合しています。さらに、肌に負担をかけずに本来持っている能力をひきだすため、無香料、無着色、界面活性剤無添加^※３など、低刺激処方にこだわり、肌荒れを防ぐ成分も配合。透明感あふれる肌に導く「ピュア インジュビネート エッセンス」。３種のビタミン^※２が外部刺激から肌を守る「トリートメントプライマー」。どちらもこれからの季節、朝のお手入れにオススメです。日中、肌は紫外線や乾燥など様々な外的刺激にさらされ、シワをはじめエイジングサインが進行します。さらに、気温が高くなると、保湿剤を使う量、回数ともに少なくなりませんか。そうなると、肌からうるおいが逃げ刺激を受けやすい状態に。そこで、朝のお手入れに「ピュア インジュビネート エッセンス」で保湿をして肌を整え、その後に「トリートメントプライマー」をお使いいただくことで肌が均一になり、メイクもきれいに仕上がります。

　ジュレリッチは軽い使い心地も特長で、お悩みが多い４０代以上の方はもちろん、３０代の方など幅広い年齢層の方にご愛用いいただいています。

　「ジュレリッチ」が目指す「ジュレ^※４肌」は、「生美肌」を表し内側から光を放つような透明感とどこまでもみずみずしくうるおいに満ちた肌をイメージしています。毎日のお手入れで、そんな「ジュレ肌」を目指しませんか。

※１　年齢に応じたお手入れ
※２　全て美容成分（ビタミンＰ誘導体：グルコシルルチン、ビタミンＣ誘導体：テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビタミンＥ：トコトリエノール）
※３　一部商品は除く
※４　ジュレは、フランス語で「ゼリー」を意味します

ライターコメント（取材後記）

　「ジュレリッチ」の美容液は、界面活性剤無添加など肌への負担に配慮しながら、よく伸びて肌に吸いつくような質感を実現しています。須賀さんは毎日、ご自宅でお母様と一緒に使っているそうです。製薬会社である全薬工業ならではの知見が生かされた機能性と、ゴールドを基調としたパッケージで、肌も気分も「ジュレ肌」へと導いてくれます。

　スキンケアを変えると、肌が荒れてしまうことが何度かあったので少し不安でしたが、低刺激の「ジュレリッチ」はそんな心配は無用でした。「ピュア インジュビネート エッセンス」は、塗った瞬間スーッと伸びていく、軽いテクスチャーが癖になります。あとは、一本で乳液と美容液の２役をこなしてくれるのも嬉しいポイント。お手入れにかける時間は減ったはずなのに、以前よりもツヤが増して肌が活き活きしてきました。そして、化粧下地として使った「トリートメントプライマー」。化粧ノリが悪く重ね付けが必要だったファンデーションも、ひと塗りで自然な仕上がりに。「本当に下地？」と疑うくらいの軽さなのに、くすみはしっかりカバーしてくれるんです。使うたびに綺麗になるから、面倒だったスキンケアの時間も楽しくなりますね。
（編集部Ｈ）

全薬工業株式会社『ジュレリッチ』