「年齢とともに感じる肌の変化。今のスキンケアを続けていいのかどうか」。
今年の秋は、自分の肌の悩みとじっくり向き合いませんか。ロート製薬の「エピステーム」は、年齢とともに感じる肌変化にアプローチする、ハリ肌のスキンケアシリーズです。
※この商品は化粧品です。医薬品ではありません。
ロート製薬のエイジングケア※1ブランドとして2009年に誕生した「エピステーム」の「ステムサイエンスシリーズ」。2018年秋、さらなる先端知見を取り入れ、新しく生まれ変わります。
ロート製薬が先端の研究で発見した、新知見を応用。肌のハリへアプローチする「ステムエナジーコンプレックス」を配合。先端のサイエンスが叶える、この秋注目の可能にするシリーズです。
※1 年齢に応じたハリ・うるおいのお手入れ
化粧液
エピステーム ステムサイエンスローションa
150mL 15,000円(税込 16,200円)
瞬時に浸透※2 してハリをあたえてくれる
※2 角層まで
乳液
エピステーム ステムサイエンスエマルジョンa
45g 15,000円(税込 16,200円)
やわらかくときほぐしてくれる
クリーム
エピステーム ステムサイエンスリフトクリームa
45g 33,000円(税込 35,640円 )
すばやくハリを引き出す
この秋、「エピステーム ステムサイエンスシリーズ」の化粧液、乳液、クリームが生まれ変わりました。「ステムサイエンスシリーズ」は、当社の先端研究チームの現場の挑戦を形にしています。
当社は来年で120周年を迎えます。1899年に胃腸薬、1909年に目薬を発売し一般用医薬品事業を展開してきました。2001年に美容液「オバジ」を発売し、スキンケア事業に参入しました。その後、「肌ラボ」「50の恵」へと広がり、2009年、当社の先進技術を応用して誕生したのが、「エピステーム」ブランドです。現在、スキンケア事業は当社全体の売上高の6割を占めるまでに成長しました。社内には、前例にとらわれず新しいことにチャレンジできる風土があり、常に新しい分野を開拓して新しい商品を生み出す原動力となっています。
スキンケアシリーズで、当社の最先端の「技術」と「思い」が詰まっているのが、2015年に登場した「エピステーム ステムサイエンスシリーズ」です。年齢を重ねた肌に当社の技術を応用できないかと考えたところから開発が始まりました。
今回、新しくなった「ステムサイエンスシリーズ」の化粧液、乳液、クリームは、ロート製薬の先端の知見を応用しています。
「エピステーム」は百貨店を中心に販売しています。お客様の肌の状態を見ながら、様々なお話を聞きながら、お客様にあった製品をおススメしていきます。その際には、ロート製薬のスキンケア技術のこだわりなど、製品が誕生するまでのストーリーもお話しさせていただいています。また、肌のお悩みなどお客様の声をお聞きして開発の現場に届けています。
30代の方でも「ちょっと肌がくすんできた」「ハリがなくなって元気がなくなってきた」と感じたら使っていただきたいですね。
年齢を重ねていくと肌の悩みも複合的になります。「これまでのスキンケアでいいのかな」と悩んだ時には、進化している化粧品をスキンケアに取り入れて「肌実感」を体験してください。
毎日のスキンケアが自分の肌をつくります。仕事や家事、育児などで忙しく、毎日きちんとしたスキンケアの時間をとることが難しいと考えている方が少なくないかもしれません。1日5分間のケアでも、肌は確実にこたえてくれます。その5分間が自分の肌を見つめる大切な時間になります。これからも当社ならではの知見を生かして、スキンケアで新しいニュースをお客様に発信していきたいです。
ロート製薬が「高濃度のビタミンC」をキーワードにスキンケア事業に参入し、話題を集めてから17年。現在、先端研究の知見で新たな挑戦をしています。メインターゲット世代の自分自身も使った後、「年齢を重ねた肌だからこそ化粧品の進化を体験してほしい」との宮下さんの言葉に納得しました。宮下さんの明るく元気な笑顔からも「常に新しいことに挑戦しよう」という社内の空気が伝わってきました。
何が悲しいって、女友だちから「最近太った?」と聞かれること。体重は変わらないのに、そう見えるのはどうも顔のたるみも原因のようなのです。たしかに年齢を重ねて、いちばん気になるのが肌のハリのなさ。エピステーム ステムサイエンスのシリーズは、ロート製薬の先端研究から生まれたハリを高めてくれるシリーズ。昨年、「ステムサイエンスRXショット」という美容液が発売されたとき、多くの美容ジャーナリストが「化粧品でここまでできるなんて」と絶賛していたのも記憶に新しいところです。今回、このシリーズから待望のローション、エマルジョン、クリームが新発売に。ほどよいとろみのあるローションととろけるように肌になじむエマルジョンの2ステップで良いけれど、もう少し涼しくなったら、クリームも奮発してさらにキレイを目指したいと思います。(編集S)
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