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- 企画・制作 読売新聞社ビジネス局
Sponsored by ブリヂストン
走れば走るほど、タイヤの溝は減っていく。使い終えたタイヤを、新品に替えるのではなく、
その表面を削って、貼り替え、再利用していく。それがブリヂストンの「リトレッド」。
全国に約1,000ヶ所あるネットワーク店舗でタイヤを定期的にメンテナンス。
タイヤの状態を徹底的に検査し、表面だけをリフレッシュしていくので、
資源使用量もCO2排出量も約半分※に。
タイヤの安全を守りながら、環境負荷を低減するサービスです。
タイヤを上手に使い切る、循環型社会にふさわしい「リトレッド」というソリューション。
未来の子供たちからの預かり物である、この地球のために。
※ 一般社団法人日本自動車タイヤ協会編「タイヤのLCCO2算定ガイドラインVer3.0.1」をもとに、トラック・バス用タイヤ(275/80R22.5)にて試算した数値
タイヤの価値を循環させ、
走るほどサステナブルな価値を
持たせるという発想
使い終えたタイヤを再び使える状態に甦らせるーー これまでの当たり前を、これからの新常識にするサステナブルな取り組み、それがブリヂストンの「リトレッドソリューション」です。
徹底的な検査により、使い終えたタイヤを選定・回収し、タイヤの土台部分を再利用してトレッドゴム(路面と接する部分のゴム)の表面を削る。その上に新しいゴムを貼り付けることで、タイヤを生まれ変わらせます。
資源使用量50%低減※、
CO2排出量48%削減※。
地球にやさしい「リトレッド」
「リトレッド」を活用することで、使用済みタイヤと新規資源使用量を削減。つまり、資源使用量が50%低減※されるほか、CO2排出量を48%削減※することにもつながり、環境負荷低減に大きく貢献できるのです。
これからの暮らしを支える輸送ビジネスの足元にブリヂストンがおすすめする循環型社会への取り組みです。
リトレッドによる環境負荷低減
※一般社団法人日本自動車タイヤ協会編「タイヤのLCCO2算定ガイドラインVer3.0.1」をもとに、トラック・バス用タイヤ(275/80R22.5)にて算出した数値です。使用原材料における新規資源使用量と原材料調達、生産、販売、廃棄・リサイクルの過程におけるCO2排出量の「新品タイヤ3本+廃棄3回」と「新品低燃費タイヤ1本+タイヤリトレッド2回+廃棄1回」の比較。
安心・安全を追求した
ブリヂストン・クオリティーで
徹底した品質管理と
高度なリトレッド技術をご提供
ブリヂストンならではの高品質な技術は、「リトレッド」にもしっかりと息づいています。全国に約1,000ヶ所あるネットワーク店舗で、タイヤを定期的にメンテナンス。使い終えたタイヤをお預かりする際には、目視と触診によりタイヤの内面と外面を徹底的に検査。さらに、目に見えにくいタイヤの貫通キズや、外観では判断できないタイヤ内部の損傷まで入念に検査し、安全が確認されたタイヤだけ、表面をリフレッシュします。完成したタイヤは厳しい品質基準で検査され、クリアした製品だけがブリヂストンのリトレッドタイヤとして新たに走り始めるのです。
ブリヂストンリトレッドの強み
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ブリヂストンの高い耐久性の
タイヤでリトレッドを
新品タイヤの設計段階からリトレッド活用を前提とした商品開発 -
安全、安心を追求した
高度な技術と品質管理
リトレッドタイヤもブリヂストン基準の
ものづくり使い終えたタイヤを徹底的に検査。
安心なタイヤだけを選別し、
高度な技術で表面をリフレッシュ。
厳しい検査をクリアしたタイヤだけが、お客様のもとへ。 -
豊富な運用実績で、
お客様の運行状況に応じた
リトレッド活用プランを提案ブリヂストンの充実した生産拠点・
メンテナンス拠点網により
全国で高品質なサービスを提供全国のメンテナンス拠点でタイヤのプロが
定期的にメンテナンス。
リトレッドの適切な時期を見極めて、
お客様のタイヤをお預かりし
ブリヂストンが責任をもって
タイヤを生まれ変わらせます。
タイヤを上手に使うことで、
循環型社会に貢献する。
「リトレッド」は持続可能な
地球環境へのソリューション
ブリヂストンは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向けて、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」(ブリヂストン イーエイト コミットメント)」を発表しました。ブリヂストンらしい「E」で始まる8つの価値(Energy、Ecology、Efficiency、Extension、Economy、Emotion、Ease、Empowerment)を、ブリヂストンらしい目的と手段で、従業員・社会・パートナー・お客様と共に創出し、持続可能な社会を支えることにコミットするものです。この「E8」を軸に、ブリヂストンは変革を加速させています。
「リトレッド」は、「E8」を実現するための、具体的なソリューションの一つです。タイヤを上手に長く使い切り、タイヤの価値を最大化する循環型社会にふさわしいソリューションであると考えます。